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ハンググライダーと旅の記録

 

Hang Gliding Japan

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Posted on 23:27:28 «Edit»
2013
01/30
Wed
Category:World Championships

2013世界選手権回想録 その9 Day6 Task5 

1月12日
東北東に113km、北北西に21km、西北西に45km、南に18kmの総距離198kmタスク。
風の予報は西~北西で6~8m/s、第1レグは追い風、第2・第3レグはかなり強い向い風になる。




前半の展開は早いとみて、今日も全員出発する前に濱里君を走らせる。
心得たもので、頃合いを見て自分から「そろそろ出発します」と言ってくる、でかした奴だ。


この日は福富がシドニーから駆けつけてくれたので、濱里号にナビゲーター兼通信係として乗ってもらう。
運転しながら情報を集めたり送ったりするのは慣れていても大変なので、助手がいてくれると大助かりなのだ。


第1レグは追い風ではあるものの、コース上をまっすぐ飛ぶと森林公園を通ることになるので、回収車としては道路の選択が重要になる。コースの南側と北側、どちらの道路を選ぶべきか。
一度選んでしまうと、80kmほど先まで道路が合流しないのだ。
通常、ハンググライダーはやや風上方向に修正しながら飛ぶので、北側を選択。
先頭集団を追いかけて行くと、予想通り順調な進み方のようだ。
と思っていると、50kmほど走ったあたりでトノヤンまさかのランディング!
座標を聞くと、南側の道路沿い!!

先頭集団には濱里号を張り付けてあるし、第1ターンポイントから先は向い風の区間なので、先頭集団の進みも遅くなるはず、という読みで、トノヤンの回収を優先。
40kmほど引き返して南側に渡り、トノヤンを回収。
ベテランはわかりやすい場所に降りていてくれるので回収が早くて助かる。

再び北側の道路に出て先頭集団を追うと、やはり第2ターンポイントの先で苦戦している模様。
と、そこに本部から携帯電話のメッセージ。
「ガストフロント接近、タスクストップ!!」

選手たちに情報を伝え、安全な場所に降りるよう指示する。
ほとんどの選手は第2と第3ターンポイントの間に降りていて、それほど苦労せずに全員回収。

一番早かった選手は第3ターンポイントを取っていたようだが、そのままタスクストップにならなかったとしても、強風に阻まれてゴールは困難だったに違いない。
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