FC2ブログ

ハンググライダーと旅の記録

 

Hang Gliding Japan

08< 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.>10
このページの記事一覧
Posted on --:--:-- «Edit»
--
--/--
--
Category:スポンサー広告

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
tb: --    com: --
Posted on 23:07:03 «Edit»
2012
02/15
Wed
Category:Hang Glider

紀の川スカイグランプリ DAY4 

最終日は高気圧どっぷりで渋めの予報?
ちょっと雲が多いかな?
day4-1
day4-2

タスク距離は控えめの63km。
龍門テイクオフ→体育館(北西4km)→お城(東南東9km)→荒川中学(西9km)→道の駅(東10km)→工業技研(西16km)→龍門ゴール(東10km)

今日も速攻でテイクオフ。
空中待機の時間は長くなるが、人数が少ないうちのほうが混雑に巻き込まれず、楽なのだ。

とはいうものの、テイクオフして5分ほどで、またもや一斉にタレてきて低くなる。
今日はむやみに動かず我慢。ゴルフ場上空の飛行禁止ゾーンを気にしながら粘っていると、スタート10分前頃にようやく高度回復。

スタート時刻。
雲底より200mほど低いが、リフトは豊富と判断して移動開始。
上空に私より高い機体が10機以上見えるが仕方ない。

機体の調整がピタリとはまり、グライドの調子が良い。
体育館を取り、お城を取り、荒川中学を取る。
後から高くスタートして抜いていった機体もいて、15~20機くらいに先行されているようだ。

しかし、調子の良い時は他人の動きは気にならないもので、割り切って自分の思うコース取りで飛ぶ。
龍門は山沿いに飛ぶのがセオリーのようだが、ここまでの感じでは川沿いの方が強いリフトに出会う気がする。
第4ターンポイントの「道の駅」には川沿いのコースで向かう。

順調に上げて進む、の繰返しで、昨日苦しんだ道の駅を高く通過。
帰り道も、ほとんどの選手は山沿いを行くが、川沿いを飛ぶ。
1人、思い切り沖を行くのは板さんのようだ。
昨日までの西風ではなく、北風。それでもわりと風速があるので、楽ではない。
シンクも意外にきつい。

船戸山の沖で、やや低く先行するゲンキが右に大きく進路変更。
私はそのまま直進。
ほぼ同時にリフトに当たるが、私の方が上昇率が良い。
1400mまで上げて最後のターンポイント、工業技研を取る。

折り返して、船戸山付近でサーマルヒット。
ゴールまで9km。
途中でシンクに当たると厳しくなるので、1100mまで上げることにする。

1050m。上がりが渋くなってきた。
北風とはいえ、若干西成分があり、北北西くらいだろう。
ちょっと予定より低いが、ファイナルグライド開始。

計器は最初のうちこそ100m余ると言っていたが、ちょっとシンクに入ると200m不足、300m不足と弱気なことを言い始める。
「シンクだからだろう、行け!行け!」
自分を叱咤して進むが、イマイチ進みが悪い。

竹房上空。
吹流しは東???
残り3km、届いてくれ!
歯を食いしばってベースバーを引く。

川の上では明らかな東風!!
山沿いに私より少し高い機体が2機、やや先行している。
あれを抜くのは無理だ。
慌てるな、確実にゴールするぞ。

残り2km。
目線ではギリギリ。
手前の河原に降りるか?
ゴールラインを切れたら対岸に降りるか?

残り1km。
ランディングはギリギリになると踏んで、ヘルメットのバイザーを開ける。
うわ、高速で飛んでいるので涙が吹き出し、よく見えない。
下を向き、ゴールをチラチラ見ながら進む。

ハーネスのファスナーを開ける。
はやくゴールに入ってくれ!

ピロリ~~ン!
鳴った、ゴールだ。
VGオフ!

さっきの先行2機が高度処理をしている。
こちらを気にして急いでくれてる。

ランディング場に飛び込む。
こちらはノーターン。アップライトに持ち替えて、先行機の隣にフレア!!!

先着していたのは8機だけ。
やった、一桁順位でゴールだ!

その後、続々とゴール、全部で38人!
龍門の最終日は名物「100人ゴール」となった。
day4-3 day4-4

閉会式。外村委員長の講話。
day4-6

表彰式。
優勝 大門選手、 準優勝 板垣選手、 3位 鈴木由路選手。
day4-5 day4-7

私は総合15位。
2本ゴールし、どちらも順位は10位。
手応えはあった。
2日目の大ポカがなければもっと上の順位を取れたので、もっと確実に飛べるようになりたい。


今回も楽しい大会を開催していただき、トノヤン、みっちゃんをはじめとする龍門の皆様、ありがとうございました。

一緒に飛んでくれたすべての選手の皆さん、ありがとうございました。
また一緒に飛びましょう。
スポンサーサイト
 コメント 
 コメント投稿 
管理者にだけ表示を許可する

 トラックバック 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。