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ハンググライダーと旅の記録

 

Hang Gliding Japan

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Posted on 18:04:28 «Edit»
2012
02/14
Tue
Category:Hang Glider

紀の川スカイグランプリ DAY1 

2012/2/9
今年最初の大会、紀の川スカイグランプリの初日。

1月前半はガレージ作り、後半は怒濤の仕事で、今年になって1本しか飛んでいない。
練習不足なので、フライトの勘と体力が落ちていないか心配。

kinokawa day1 02
平日なので参加選手は32人と少なめ。
土日になれば51人に増える予定。

北西方向から雪雲が次々と発生してくる、とても寒い1日。
kinokawa day1 01
それでも48kmのタスクが組まれる。

龍門テイクオフ→荒川中学校(西に4km)→Lタン(東に6km)→パナソニック(西北西に4.5km)→九度山鉄塔(東に15km)→かつらぎ橋(西に3km)→橋本ゴール(東に11km)

タスクの要点は、九度山からかつらぎ橋までの3kmが強烈なヘッドウィンドになることと、そこからゴールまでの距離が11kmということ。これ以外は計器に従えばいいので特に気にしない。


雪を気にして誰も出たがらないので、真っ先にランチャーに立つ。
理由は三つ。
 1.セットアップ場所が後ろの方なので、待っていては出遅れる
 2.条件が渋ければ、どうせタスクとしては成立しない。
 3.タスクが成立する場合、足の速さではトップ選手達にかなわない。ならば先に出て、速い人には抜かせて先行してもらえば良い。

強風で手こずりながらもテイクオフ。
出た瞬間から上昇風で高度が上がる。
雪の日は上がるというのは本当だ。

直後にトノヤンテイクオフ。さすが地元の先生、私が手こずった風など物ともしない。

1回目のスタート時刻、高度は800m程度しかないが前進開始。
駆け引きしている余裕はない。上手い人は勝手に後から抜いて行ってくれ。

第1ターンポイントの荒川中学で350mまで下がるが、ターンポイント上空でサーマルに当たり、西風で押し戻してもらいながら800mまで回復。このころ、後からテイクオフした選手の集団が1000m以上まで上げてスタートを切ってきた。上にかぶられるのは辛いが仕方ない。

龍門テイクオフ前で900mまで上げ、第2ターンポイントに向かう。あれれ?まっすぐ走るだけでどんどん上がっていくよ。これなら余計に上げる必要はなかったな。

第3ターンポイントのパナソニックの手前まで上がり続けて1100m、ターンポイントは1000mで取る。
ここで大門さんとシゲトに抜かれる。

山に戻って上げ直す選手を横目に、日射のある北山~ピラミッドに一直線。高度は300mも落ちない。
九度山が雪雲でよく見えないので、ここで慎重に上げてこの日の最高高度1260m。
ここで板さんとユウジとスナマンに追いつかれ、抜かれる。

先行する3人がちゃんと見えるので、安心して九度山鉄塔に向かう。
ターンポイントがよく見えず大回りしてしまったが、何とかクリア。
ここで氏家さんとマツに抜かれる。
ターンポイント1個取るごとに抜かれていくのは、さすがにちょっと寂しいが、ここが腕の差。仕方ない。

次のターンポイント、かつらぎ橋を取るには、向かい風3kmを進まなければならない。
対地速度が時速20km台しか出ない苦しい状況だが、沈下が激しくなく、むしろ上がる所も多かったので、高度600mでクリア。同時にサーマルにヒット、800mで十分と見切り、ゴールに向かう。

九度山を越えたあたりで-3.5~-5m/sの強烈なシンクにはまり、一瞬ゴールし損なったと思ったが、その後は通常の沈下率に戻ったので一安心。
かつらぎ橋を取った時にO田が後ろ上方にいたので、どこかで抜かれると思っていたが、ここで来た。
私でも対地速度100km/hを超えているのに、さらに加速していく。

ゴールの地形を知らないのと、地表の風が強烈なのでランディングで無理をしたくないという思いがあり、これ以上は加速できない。

結果、150mほど余らせてゴール。9番手、私にしては上出来だ。
180度旋回して風に向かうと、ほとんど前に出ず、真下じゃないかという感じでランディング。

スタートを先に切っている分、所要時間が長いので、上位選手との得点差はあるが、作戦通りの展開なので満足満足。
kinokawa day1 04
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