ハンググライダーと旅の記録

 

Hang Gliding Japan

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Posted on 01:43:37 «Edit»
2010
06/10
Thu
Category:Europe Expedition

Austrian Championship Day1 

朝、雨の音で目が覚める。
またか。。。
rainy morning

それでもブリーフィング、次第に晴れてくるので山に上がれとの指令。
briefing1

ここの山上げもワイルド。
巨大トレーラーに機体を満載し、
transport
transport
牽引するは、メルセデス・ベンツ「ウニモグ」!世界最強の悪路走破能力を持つ車。実物は初めて見ました。
transport

テイクオフに着くと、既視感のある光景が・・・
takeoff

それでも次第に晴れてきて
takeoff

タスク設定!
クラス1・クラス5ともに71kmのショートタスク。
朝の雨から考えると、これでも驚異的。
taskboard

ここツェル・アム・ゼーは、東西に伸びるピンツガウ渓谷に沿って40kmほどの山脈が続く地形。
条件の良い日はこの尾根沿いに飛べば落ちないので、驚異的なスピードで移動できるのだとか。
「回したら負けだぞ」と地元勢に声をかけられ、覚悟を決めてテイクオフ。

ハーネスを閉めようとしたら、嫌な手応え。
ファスナーが開きっぱなしになってしまった。

落ちるわけではないから気にせずフライト続行、と気合いを入れたが、さすがに慌てたようで、スタート時間を勘違い。15:30からなのに、15:15からと思い込み、思い切りフライングスタートをしてしまう。
他の機体も出発したように見えたが、スタートシリンダーから出たり入ったりして良い場所を探っていただけらしい。

この時点では全然そのことに気付いていないので、とにかく駒を進める。
尾根沿いに進むといっても、コース取りが何通りか考えられる。とにかく尾根の一番高いところに沿って飛んでみると、山頂は雪をかぶっているので上がらない。南面の谷から上がってくるサーマルが前山で跳ねているラインを狙うように飛ぶと良い感じ。さらに1列北側を通るグループもいる。

雨上がりで空気が湿っているので、初めのうちはサーマルも渋く雲底も2000mを少し超える程度だったが、西に18km進んでターンポイントを取る頃には雲底が上がってきた。雲底2400m。行ける、後は尾根沿いに「回さず突っ込め!」

第2ターンポイントは湖の真ん中(対岸の山のウェイポイントに対してシリンダー半径7.5kmという設定のため)なので、手前でしっかり上げ直さないと。。。

あれれ?渋いぞ?

のたうち回っても2100m止まり。周りの機体も同高度。
もう上がらないのでターンポイントを取る。
ここから尾根に付け直すのはちょっと厳しいかと思い、低い斜面に取付いたのが失敗。
サーマルがまとまらず、全然上がらない。
頑張って尾根に取付いた組は、苦しみながらも少しずつ上がって行く。

ジワジワと高度を失い、メインランディングに降りた。
ベストポジションを取るため目一杯前進する手もあったが、ハーネスが故障しているので安全策を選んだ。
ランディングでドジってファスナーを完全に壊したら、明日からが厳しくなるので。

ゴールは13人、沢山降りてるのは私とどっこいの距離の人が大半。
landing
landing

夏の夕方
landing

やがて静かに日が暮れる
landing

成績はこちらのFAI1 Task1からどうぞ。

私はフライングスタートのせいでブッ飛び扱いですorz
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