ハンググライダーと旅の記録

 

Hang Gliding Japan

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Posted on 22:52:41 «Edit»
2013
10/14
Mon
Category:Hang Glider

EJC Day4 Task3 

待望の東風が吹いたものの、強すぎる・・・テイクオフで6~7m。
おまけに雲が広がり日射が弱い。

ここまでゴール者が1名のみでは面白くないので、今日は大量ゴールを狙いたい。
同時にタスク距離も延ばすには、西に大きく流すしかない。
山沿いに細かく振った後、関城ゴールの48km。

さてテイクオフ。
3連休の最終日とあって、パラもたくさん飛んでいる。
混雑した空域を避けるのと、強風の時は風上が良い、という判断で、どんどん沖に出ると、誰もいない空域で1000mを超え、誰よりも高くなった。よしよし、幸先よし。
そのままスタート地点の猿公園へ。と、ここが渋く300mを切りそうになるが、なんとか復活。

1回目のスタートには間に合わず、じっくり上げていると、2回目でちょうど良い高さになりスタート。
アキに続いてキノコ山を取り、またサルで上げ直し。
下に何機も入ってくる。
900ほどでリムジンを取り、元のサーマルの下に戻って上げ直し。
ここで、雲底まで上げきらずに北上を開始してしまった。
足尾周辺は曇っているが、晴れている燕に一気に渡ってしまえば何とかなると思ったのだが、このあたり、少し図に乗ってしまったようだ。
上で見ていたトヨタが、まだ出るのは早いよ、と思っていたそうな。


VGを目一杯引いて、少し高く先行するリキさんを追う。
フルVGだと気持ちよく飛べてしまって、ついついスピードを出しすぎてしまい、気がつくとリキさんのすぐ下。
これは引きすぎ。

足尾山頂を700mで通過、風車の東側を同高度で通過。
燕のふところに入るが上手く上がらない。
南東に張り出した尾根で、少し高いリキさんは上がるが、こちらはリフトがまとまらず上げられない。
300mを切ったので板敷ランディングに向かい、ハーネスを開ける。
と、200mで渋いリフトに当たる。
「上がれ上がれ上がれ上がれ上がれ上がれ」と唱えながら必死に回す。
VGを半分引いているし、ハーネスも開いているので態勢が苦しいが、手を離す余裕が全くない。
400mほどまで回復したところでユウジとアキが上にかぶさってきた。
上をチラチラ見て参考にはするが、あくまでリフトの手応えを頼りに回し続ける。

500m、ユウジが山に戻った。
こちらも山に向かう。
しかし尾根の上は風が乱れているだけで上げられない。

再び板敷ランディングに向かう。
200mで渋いリフトにひっかけ、ランディング場の上で最後まで粘る。
アキが降り、ユウジも降りて、私もついに降りる。
続いてちーちゃんとミノも。

リムジンの帰りでしっかり上げなかったのが最大の失敗。

ゴールは14人。
西に発射できた選手も多かったようだ。

優勝は太田ちゃん。
地元足尾での優勝、おめでとう!

・・・
今回の大会の前の数か月間、タンデムは飛んでいたが、フリーフライトをほとんどできないでいた。
どのくらい飛べるか心配していたが、空中では常に気持ちに余裕を持っていられた。

機体の操縦も、今までよりよくわかった。
去年あたりからセールが古くなってきたせいで浮かないと思っていたが、今大会中、上げでかなわないとおもったことはなかった。リフトに合わせた微妙なピッチトロールのコントロールがわかってきたように思う。
講習生にいつも「力を抜いて空気の動きを感じるように」とか「ハンググライダーの重りになること」と説明していることを、自分に言い聞かせて飛んだのが良かったようだ。


大会運営スタッフの皆さん、ありがとうございました。
一緒に飛んでくれた選手の皆さん、ありがとうございました。
大会参加のため仕事を休ませてもらったので、講習生とスタッフの皆さんには負担をかけてしまいましたし、助っ人に来てくれたキム君には感謝しています。
これからの働きでお返しします!
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Posted on 19:04:43 «Edit»
2013
10/13
Sun
Category:Hang Glider

EJC Day3 Task2 

本流は北西。
弱風帯は狭い。午後2時過ぎには宇都宮まで北風が押し寄せてくる。
1500~1800mまで上がる。

という予想でタスクを組む。

足尾テイクオフ→高峰→ゴールデンレイクス→燕山→益子→桜川滑空場ゴール
総距離73km

蓋を開けてみると今日も渋い。
スタートまでなかなか1000mを超えない。

スタート時刻直前にサーマルがたれてしまったので、仕方なく900mで発射。
高峰からゴールデンレイクスも、900mどまりで匍匐前進。

それにしても、俺の機体、セールがだいぶ古くなっていると思っていたけど、まだまだ良く上がるじゃないの。
上手なメンツと互角に飛べている。
丁寧にピッチコントロールをするのが大事なようで。
やっぱりハングの基本は力を抜くことと実感する。


高速道路のインターチェンジの手前でようやく1200m、
雨引にとりついて上げ直し、燕を取ってもう一度雨引で1100m、富谷山で上がるはずと走り出す。
富谷の手前で小高さんが回しているが、上がっている気配がないので脇をかすめて直進。
西日の当たる石切場、絶対上がるはずなのにスカ。

そのまま何も当たらず益子ゴールに降りる。
降りて20分くらいしたら北風が入ってきた。

今日はゴール者なし!
タスクコミッティーとしては痛恨の極み。
明日は大量ゴールのタスクにしたいなぁ。
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Posted on 21:12:58 «Edit»
2013
10/12
Sat
Category:Hang Glider

EJC Day2 Task1 

初日は雨のち強風でキャンセル、のちBBQ。
タスクコミッティーを拝命したので、朝から晩まで気象情報が気になって仕方がない。

2日目の今日は南西強風だが、後半に北西が入ってくる予想なので、この変化を上手く使うつもりでタスクを設定。
足尾テイクオフ→高峰→益子駅→桜川ゴールの45km
スタートは13:00の1回のみ!

11時30分にテイクオフが開く。
ダミーのC級生たちがリッジで上がっているので、降りてしまう心配はないだろう。
このところ自分の機体でほとんど飛んでいないので、練習のつもりで早めに出る。

足尾山で600mちょっと、加波山に渡ってもやっぱり600~800mをうろうろ。
スタートまでの1時間半は長いが、自由に飛べるのが嬉しいので全然苦にならない。

ふだんから講習生に「力を抜いて空気の動きを感じて操縦する」「良い重りになる」なんてことを言っているので、自分で実践する。うまく上がらず、思わず力が入った時は、講習生たちの顔が目に浮かび、「良い重り、良い重り」と唱えて力を抜く。

もうひとつ、
今年の春から、駐機庫の建築から始まって、O沼さんの大工仕事を手伝ったり、インストラクターの仕事で走り回ったりしているので、体力がついた。40歳の今が、一番体力があると思うくらい。
おかげで、ハンググライダーの操縦なんて全然力いらない!と思えてしまう。


さて、スタート直前にサーマルが良くなり1300m弱で燕山を発射。
高峰に直行する数機を横目に山沿いに飛ぶと、ほとんど高度ロスなし。
そのまま雨引まで行ってから右に大きく旋回して高峰に向かう。
ここまでは良い感じ。

高峰は西風で、リッジで粘りながら上昇するチャンスをうかがうが、なかなか育たない。
600mちょっとまで上がったところで雨巻山に流し、西側の低い尾根沿いのリフトを使って500~600mの低空飛行。
なぜかちっとも降りる気がせず、気持ちに余裕が持てる。

高圧線を越えたあたりでようやくサーマルが立ち上がり、900mを回復。
益子駅の手前の採石場で上がるだろうと思い、上にいる集団を追って益子駅に向かう。
結局、これが敗着。
駅を取ったらもう高度に余裕がなく、1kmほど南にランディングしてしまった。
周辺にも多数ランディング、ゴールはスナマンただひとり。

さて、明日も本流は北西風で、コンバージェンスによる弱風域はかなり狭い予想。
どんなタスクを組むか、うんうん悩むことにしましょう。
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Posted on 21:01:49 «Edit»
2013
10/10
Thu
Category:Hang Glider

EJC2013 

さて、明日からEJC。
インストラクターはお休みして出場だ。
自分のために飛べるっていいね。
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