ハンググライダーと旅の記録

 

Hang Gliding Japan

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08月の記事一覧
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Posted on 19:40:53 «Edit»
2011
08/31
Wed
Category:Country Life

別れの時 

ランは朝から息が浅く、覚悟はしていましたが、夕方いよいよ弱々しくなり、私の手の中で息を引き取りました。
16歳と7か月、よく生きました。
沢山の方に可愛がられ、弱ってからは励ましていただき、本当に感謝しています。


はじめてのともだち
犬の最期について調べていてみつけてしまった歌。



古時計
大切なものをなくしたとき聴く歌。前回聴いたのは11年乗った大事な車を事故で失った時。



Return to Innocence
私の一番好きな歌。生きるとは何かを考えさせられる。
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 とうとう、、、。
らん、、、とうとうですか。
でも家族のこよなき愛情に包まれて、しかも最期は
愛する人の腕の中で天に召されて
幸せな一生だったと思います。

北野さん、せっちゃんの淋しさは想像に余りありますが、
どうぞ気を落とさずお過ごし下さい。


らんが天国で幸せに過ごすことをお祈りし、
心から御冥福をお祈りしています。

  by mikiko
 Re: とうとう、、、。
BEVショップでは何度も問題を起こして(2度の脱走事件、窒息未遂事件。。。)ご心配とご迷惑をおかけしました。そのたびに家族総出で助けていただき、ありがとうございました。
年々弱ってきていたので、この日が来ることはわかり切っていたのですが、やはり辛いものですね。
埋葬した場所にはきれいな花の咲く木を植えるつもりです。
  by kitano masahiro
Posted on 11:17:32 «Edit»
2011
08/31
Wed
Category:Hang Glider

池田山カップ 

年明けの西富士以来の大会。
今年は池田と足尾に出てようやく3大会なので、しっかりポイントを取っておきたいところなのだが。。。

我が家の老犬ランがいよいよ厳しい状況、大会に出発する2日前にはエサを食べなくなり、いよいよかと思うとまた食べたり、と不安定な状況。
いざという時は帰宅するつもりで、8月23日午後、板さん・コカジ・ミタケと出発。
夜11時頃、キャンプ場に到着。
北関東自動車道が完成したおかげで、首都高を通らずに名古屋以西に行けるようになり、とても便利。


8/24 大会初日
セーフティコミッティーになったおかげで良い場所でセットアップでき、早めにテイクオフ。
雲底1000mで混み合ってきたので、早々にスタート。
トップグループで雲底スタートできたので、これは幸先良しと、曇り空をものともせず突き進む。

ターンポイント6km手前で見つけたサーマルで雲底まで上げる頃には2km戻されるほどの南風。
ここで10km円まで戻ってリスタートという選択もちらっと頭をかすめたが、このぐらいの日射でリフトができるなら、前進すればリフトはあると思いターンポイント方向へ。

 右に大きく迂回して大垣の市街地には日が当たっている。
 左側のコースで川沿いに行くのも良さそう。

大垣の方が日射の範囲が広い。大垣にする。
しかし、沈下が激しい。
街の日射のある場所まで行ったら高度が足りなくなるので、途中で川沿いに変更。
・・・この時点で終わっている。

ターンポイント手前の河原にランディングして、この日は終了。
大垣コースのゲンキ・ワダっちらは降り、川沿いに進んだユウジはいい所まで行っていたので、はじめから川沿いにしておけばよかった。
あるいは、日射が回復するまでスタートを遅らせる手もあった。


8/25 大会2日目
朝から雨。
妻からランが不調と連絡あり。
翌日も雨の予報なので、板さんに大垣駅まで送ってもらい、電車で帰宅。
ランは連日下血していたそうだが、この日はエサを食べ小康状態。

8/26 大会3日目
獣医さんに相談すると、この夏をよく乗り切ったねと驚かれる。
痛みを和らげる方法を尋ねると、睡眠導入剤を処方される。
眠っている間は痛くないとのこと。
消化器も不調なので整腸剤も。


この日もよく食べたので、あと2日くらいは大丈夫だろうと、夕方クルマで出発して池田に戻る。
午前2時、キャンプ場に到着。

大会は、タスクを組んで飛び始めたものの雲が過剰発達して危険なのでキャンセルになったとのこと。
セーフティコミッティーなのに欠席してしまい申し訳ない気持ちになる。


8/27 大会4日目
晴れ、午後は海風の進入と雷雨の可能性。
南の空域を先に使ってしまおうというつもりでタスクを組むが、飛び始めてすぐに南の雲底が下がり始める。予想以上に早く海風が進入してきたようだ。

それでも雲のへりを使って、先頭集団でスタートが切れた。
第1ターンポイント手前のショッピングモールが一番の熱源。
あれを使おう。ダメなら手前のグラウンドに降ろせる。

と思っていたが、揖斐川を渡ったところで川沿いのサーマルを構い始める機体が数機。
いや、信じたサーマル源まで行こう、でも、厳しいか?

一瞬悩んで、川沿いに戻ってしまった。
あぁ情けない。

下層の風が強く、サーマルがちぎれて使い物にならない。
あっという間に河原にランディング。
信じた道を進まないと、何も学ぶことができない。


8/28 大会最終日
タスクを組んでいると、妻からSOS!
ランがまた下血して、床ずれも一気に進み、ハエがたかって大変なことになっているという。
そう聞いたら、もうハングどころではない。機体をたたみ下山。
大門さんとトノヤンとコカジ君が機体をたたむのを手伝ってくれた。本当にありがたい。
下山して自分の車に機体を積み替え、親兄弟にラン危篤のメールを送り、大垣から高速道路を飛ばす。

私が夕方到着すると、弟の1人が東京から来てくれていた。
私が帰宅する1分ほど前に、突然ランが一声ワンと吠えたらしい。
耳も聞こえないのに、私のクルマの振動がわかったのかな?


その後、水は少し飲むものの、何も食べなくなって3日たちますが、ランはまだ静かに息をしています。
16年も生きたんだ、犬の命は短い、これは寿命なんだと、頭ではわかっていても、ランがいなくなってしまうと思うと、寂しい、悲しい気持ちは抑えようがありません。
静かに最期の時を迎えられるようにしてあげるしかないのも、わかっていますが、無力感に苛まれます。


2日目の駅送りと、最終日の下山用にクルマを貸して下さった板さん、ありがとうございました。動揺してテールランプを割ってしまいご免なさい。
競技開始直前の忙しい時間にもかかわらず、機体をたたむのを手伝って下さった大門さんとトノヤンとコカジ君、改めてありがとうございました。本当に助かりました。
心配して声をかけたりメールを送ったりしてくれた皆さん、ありがとうございました。

また、セーフティコミッティーなのに途中で抜けてしまい、選手の皆さんと大会運営の皆さんにはご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。
tb: (0)    com: (3)
 家族
大会中の看病お疲れさまでした。

私も子どもの頃からずっと犬は飼ってます。今でもです。
何度ももう飼うまいと思うのですが、暫く経つと次の家族を迎え入れているのです。
辛い別れがまたあるとわかってるのですが....
そうやってなんども神様から預った家族をまた神様に返してきました。
子育てで親も成長すると言いますが、ペットも然りだと思います。
いろいろ教わりました。

ランちゃん、神様に返すまで苦痛のないようお祈りしております。
  by skyhigh
 ランちゃん
職場のPCの前でおもわず目頭があつくなってしまいました。
大会時の往復お疲れ様です。
ランちゃんも幸せに思っているはず。
  by KaoriN
 
コメントありがとうございます。
夕方息を引き取りました。
最期は静かに眠るようでした。
何ヶ月も前からわかっていたことなのに、寂しいですね。
  by kitano masahiro
Posted on 16:32:52 «Edit»
2011
08/05
Fri
Category:Hang Glider

池田山カップ エントリー 

池田山カップは8/24~28の5日間です。
今年は西富士以来大会に出ていないので、池田と足尾で良い飛びをしたい。
世界選手権に行ったら俄然やる気がでてきた!

エントリー締切は8月7日!
まだの人はここから
tb: (0)    com: (0)
Posted on 16:09:27 «Edit»
2011
08/05
Fri
Category:World Championships

世界選手権 ビデオ 

大会中の動画をいくつかお見せしましょう。

まずは日本人史上最高位の4位入賞の大門選手の表彰です。
日本のハングも世界に通用するということを証明してくれました。本当に素晴らしい。



練習日の太田選手のテイクオフ。
風が15m/s以上吹いている中、ベースバーを持ったままサイドサポート付きで移動、手を離すと1歩で垂直上昇!



さて、今回日本チームの話題をさらったのはウォルフィことウォルフガング・ジース選手。
オーストリアの26歳、ザルツブルクでタンデム屋をしているとか。
私の2倍の115kgの体重で、T2C-155を自由自在に操ります。
この風切り音の大きさからわかるように、テイクオフの風が20m/s近くもあり誰も飛ばない時に、1人で機体をセットアップして何度もトップランディングを試みます。豪快にして繊細な操縦、この若さでこの域に達しているとは驚きです。

ウォルフィが何をしようとしているかというと、彼のスポンサーのサングラスを踏もうとしているのです。
「壊れないサングラス」が売りのようです。
tb: (0)    com: (0)
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