ハンググライダーと旅の記録

 

Hang Gliding Japan

12< 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.>02
01月の記事一覧
Posted on --:--:-- «Edit»
--
--/--
--
Category:スポンサー広告

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
tb: --     com: --
Posted on 22:29:05 «Edit»
2011
01/30
Sun
Category:Hang Glider

2011 January Ashio Monthly Meeting 

今年最初の月例会。
気圧配置に反して穏やかな風。
これはコンバージェンス!
遠く宇都宮方面には発達した雲があり、雪が降っているようにも見えるが、このあたりまで来るか?

様子を見ながらタスクを決め、飛ぶ前に雲の様子を見ると、これは・・・
front
上空の寒気があまりにも強いため、コンバージェンス雲が強烈に発達しているもよう。
かなりの速さで雲が近付いてくるので、強風が来るのは時間の問題。
私は真っ先に機体をたたんで撤収しました。
スポンサーサイト
tb: (0)    com: (0)
Posted on 22:08:32 «Edit»
2011
01/29
Sat
Category:Hang Gliding School

Anywhere Hang Gliding 

「どこでもハング出張体験会」の営業のため、西富士近辺に行ってきました。
ここはとにかく眺めの良い場所ですね。
towing
towing
デモフライトはバッチリ!
設置と撤収を繰り返し、なかなか疲れましたが、要領も良くなりました。

私たちの出張ハング体験会は、ハンググライダーを見たこともない人が大多数であるという現状を打開するための試みでもあります。
トーイング機材一式を持って全国どこへでも出張しますので、人が集まるイベントや学校行事などで、ハング体験会はいかがでしょうか。
tb: (0)    com: (0)
Posted on 22:31:57 «Edit»
2011
01/22
Sat
Category:Hang Gliding School

Sakuragawa Demonstration 

開業したものの、まだお客さんが来ません。
それでも、ハングを日常的に人の目にふれるようにすることが大事なので、練習を兼ねて2人で桜川へ。

機材をセットアップ
sakuragawa

準備完了
sakuragawa

無人機でテストしてから、せつこが乗って数本。微調整もできました。
sakuragawa

準備は万端!
読者の皆さんの周りに空を飛ぶことに興味のある方がいらしたら、ぜひご紹介下さい!

初めての人でもすぐに飛べる!
i-hangホームページはこちら
tb: (0)    com: (0)
Posted on 11:18:56 «Edit»
2011
01/18
Tue
Category:Hang Glider

New Year Meetings 

西富士の大会の後は妻の実家に寄って帰宅、のはずが、坂本師匠が九州から戻られるということで、急遽荒神山に行くことに。クラフトフェアの後、すぐに訪問して色々と教えていただこうと思っていたのですが、すっかり延び延びになっていたので、この機会は逃したくありません。

当日は獅子吼のメンバーとともにスクータートーイングの研修。
towing training
私のスクールは初歩の滑空に特化するので、特にセーフトーイングの設定について、以前研修を受けた後で変更された点を重点的に教わりました。実際に事業を始めてみると、機材の調整にしても、運用の仕方にしても、細かい点でのノウハウがいかに重要かがわかります。京都ハングで積み上げたノウハウを惜しみなく伝授していただいたので、さらに安全・確実に講習ができる自信がつきました。

獅子吼の皆さんもとても熱心で、日が暮れるまでトーイング練習!
神奈川からインストラクターをしに通っている金子さんには頭が下がります。
ハングって、人の熱意で支えられているんだな、と実感します。


その後、バーズアイビューにて、お待ちかねの新年会。
実は、新年会はあいさつ程度にして早々に帰宅する予定だったのですが、大雪が降ってしまったので深夜の移動は危険と判断し、翌朝移動に切り替え! これで心おきなく飲めることになりました!

新年会のようすはバーズアイビューのブログにて。。。
大量の牡蛎を中心に、24人分のご馳走を休み無く作り続けてしまう樹子さんのパワーには脱帽です。どの料理も美味しく、ハングについて熱く語り、とても楽しい新年会でした。毎度毎度の居候生活に加え、新年会にも招待していただき、本当にいつもありがとうございます。


翌朝、車の上にはしっかりと積雪!
snow
朝になってもまだ降りしきり、窓の雪を全部落としておいたのに、荷物を積み込む頃にはまた窓が真っ白!
高速道路に乗るまでは路面が凍結している所もあり、ちょっと怖かったのですが、高速に乗ってしまえば完全に除雪されていて、快適に進むことができました。ちなみに、風の影響を受ける伊勢湾岸道ではなく、名神を選んだのが正解だったようです。伊勢湾岸道はあちこちで事故が起きて通行止めになっていました。
雪のおかげで交通量が少なく、日曜日なのにほとんど渋滞しなかったのは、かえってツイていたかもしれません。

ちなみに、今回の旅では、ハンググライダー3機とハーネス、スクーターとトーイング機材一式、犬と犬小屋とエサ、大人2人と旅道具、全部でおそらく400kg以上を車に積んでいました。最大積載量(450kg)に近いので燃費と走行安定性が気になり、高速道路は80km/h巡航。この結果、燃費は16.7km/lでした。空荷の時は17~19くらいは走りますが、満載でこの結果はなかなかです。
tb: (0)    com: (0)
Posted on 14:34:38 «Edit»
2011
01/12
Wed
Category:Hang Glider

2011 Nishi-Fuji Japan Classic 

今年最初のハンググライディングシリーズ戦、西富士ジャパンクラシックに参加しました。

2011/1/8
DAY 1
山沿いに往復した後、毛無から沖に出て畜産試験場までの49kmタスク。

テイクオフで出遅れ3発目スタート
前半はそこそこ順調、上げはすこぶる調子が良い。
しかしコース取りに無駄が多く、せっかく上げで抜いても追いつかれる、の繰り返し。
メインリッジの上で十分に高度を取り、日当たりの良い西側を通ることができれば効率的なのだが、上げるべき場面と走るべき場面の判断が良くないようで、無用のスタックをしてしまう。

それでも最後の毛無で1850まで上げ、シゲト、チューらと沖のターンポイントを取りに行く。
バリオはゴール到達高度を対地100mと予測している。あまり余裕はない。
フルVGで、スピードは出しすぎず最良滑空比を維持する。

もう少しでターンポイントというところで、少し右に取られる。
右にいるチューちゃんに近づいてしまうので、左修正・・・
と思ったら、グワッと左に急旋回。ターンポイント目前で大きく高度ロス!
フルVGなのに低速で旋回操作をしてしまったので、スピンに入ってしまったようだ。
すぐにVGを戻して回復したが、ゴールはおろかサブランディングにも届かなくなってしまったので、仕方なく牧草地にランディング。競技規定により、牧草地に降りたら失格なので、今日は0点。


DAY 2
渋い予報なので、山沿いに往復の35kmタスクが組まれる。
テイクオフして200mほど上がるが、抜けきらない。
ここで不用意に探し回りすぎて高度を失い、痛恨のブッ飛び!!

今日はもういいやと思ったが、ヒロシさんやぴらいが機体をたたむのを手伝ってくれたのでリフライト。山に上がってもパッとしない天気に見えたが、ブッ飛びより低い点数にはなり得ないので出る。

テイクオフ周辺を1周探ってスカだったので、右前方の尾根の先端に向かう。南斜面に回り込めば上がるはず。
予想通りヒットし、斜面に沿って上げ、奥に流してはまた上げ、の繰返しで1400m。
まだ意外に沢山の選手がいるが、きっと2回目の田貫湖を取る人達だろう。
私は田貫湖のターンポイントを取り、パラ山上空をダイレクトに通過して射撃場の上につけ、第2ターンポイントもクリア。

南斜面にリッジがかかっているので、だましだまし上げて主稜線に近付く。
主稜線から出ている小さい尾根の南斜面でリフトを拾い、懐をえぐるように回り込んでは次の尾根の南面に回り込む。この戦法は、昨年のオーストリアの大会で、なぜか出遅れた超一流パイロットがやっていたのを見て覚えたのだ。

第3ターンポイントは天子ヶ岳だが、山より高く上がらない。
できるだけ近付いてみようと匍匐前進。
1000m・・・行けるかな?
700m・・・大丈夫かも?!
500m・・・これは取れる!
400m・・・ピロリ~~ン!

帰り道、往路で使ったリフトの場所を全部通ってみるが、ことごとくスカ!
さすがに時間切れの模様。メインランディングに降りて終了。
リフライトにしては上出来かな。


DAY 3
朝から北風強風の予報。
今日はなぜか気分がまったく乗らない。
テイクオフはオープンするものの、隙を見て1人ずつ出て行く状況。
うまく行く気がしない日は、大会だろうが何だろうが飛ばないのが長生きの秘訣。
結局、北風はしつこく吹き続け、選手全員が出られなかったので本日はキャンセル。
トップゴールを決めた瞬間にキャンセルのコールを聞いたゲンキは可哀相・・・


DAY 4
朝から雲が張り、天気は今ひとつのようだが、飛ぶ気は十分。
ハングは精神状態に大きく左右されるのだが、好不調を自分でコントロールできないのが悩み。

雲底1600程度なので、タスクは短く39km。
板さんが真っ先に出て行く。
私もゲートオープンと同時に並び、すぐに出る。

テイクオフ周辺でみんなもがいているが、わき目も振らず南の尾根の南面を目指す。
南風がしっかり入っているので、確実に上がるという直感通り、平均+1.5m/sで1500mまで上昇。
続いて長者ヶ岳で1700m、スタート待ちは万全、と言いたいところだが、寒さで右手が痺れてきた。
雪は降ってくるし、周囲の機体の数も増えてきたし、上空はけっこう荒れているので、右手をかばっているとちょっと怖い。

群れから離れて100mほど低くなったところでスタート時間。
集団を低く追うという、良くない形になってしまった。

射撃場の尾根を取って折り返すルートは2日目と同じく、ターンポイントを取ったら主稜線の懐にへばりつき、リフトを拾いながら、回さずに南下コースに復帰。さすがに天子を取るには高度が足りないので高圧線の尾根上空で上げ直し、天子を取った後も高度不足で上げ直し。このスタックの元凶はスタートの低さ。やっぱりスタートは大事。

しかしこの後、北のターンポイントを取り、再び南下して田貫湖の国民宿舎を取って戻るまで、1度も回さずに21kmを滑空比35でグライド。前方で回している機体を、下から直進して抜いて行くのは気持ち良かった。

それでも、ランディング場の南の尾根で高度が不足し、最後のターンポイントが取れない。
雪雲がかぶってサーマルは発生しない。
それならばと、南風のリッジを使い、8の字旋回で900mから1100mまで上げる。
まだ足りない。しかし日射はないし、どうしようもない。
仕方ない、できるだけターンポイントに近付き、ベストポジションでポイントをもらおう。

ランディング場を通過し、反射板方向へ。
と、弱いリフトにヒット!
プラスマイナス0だが、南風が押してくれるのでターンポイントには近付いて行ける。
粘っていると、反射板の尾根でリフトが立ち上がった!
慎重に、確実にゴールできる高度まで上げ、最後のターンポイントへ。
取った、反転! ゴールまでわずか2kmだが向い風が強い。しかも荒れ荒れ。
歯を食いしばってベースバーを引き込み、なんとかゴール!

ゴールタイムは遅かったが、周囲の機体に惑わされず自分の判断で飛びきった、充実の1本だった。


優勝は足尾仲間のチューちゃん!
大会初優勝おめでとう!
副賞の似顔絵も素晴らしい。
これはもらって嬉しい賞品ですね。
似顔絵
似顔絵

「いい男に描いてね」byスナマン
似顔絵


上位入賞者の皆さん
キングポスト付トップのタケさん、60を超えてまだまだ現役。
これぞ本当にカッコいいパイロット!
私もタケさんのように一生ハングで飛びたい。
入賞者
tb: (0)    com: (0)
Posted on 11:14:56 «Edit»
2011
01/12
Wed
Category:Hang Glider

Happy New Year 2011 

皆様、遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
昨年は沢山の方にご協力いただいて、ついに念願のハングスクールを開業することができました。
大儲けはできなくてもいいので、沢山の人にハングで飛ぶ楽しさと、ハングを通じて出会える仲間たちの素晴らしさを伝えられる場を作りたいと思っています。

年始は実家で久々に兄弟大集合、2日に初フライト。
足尾は年明けから絶好調のコンディションが続きました。

4日からバーズアイビューにおじゃまして、得意の居候生活・・・
いえいえ、スクール運営の先輩から貴重なお話を伺っていました。
毎日美味しい食事と酒で歓待され、十分に鋭気を養って、いざ西富士へ。

4日間全部飛べて素晴らしい大会でした(ただし3日目はテイクオフの風が悪く半数の選手しか出られずキャンセル)。大会運営スタッフの皆さんには本当に感謝です。
また、大会期間中泊めていただいた始祖鳥の皆さん、ありがとうございました。

大会中、かわいさんにご紹介いただき、西富士周辺の施設で出張ハング体験会ができないか打診することもできました。正式に決まりましたら発表します。

ずっと走り続けてきたので、休養も大事。
今日は妻の実家でのんびりしています。
tb: (0)    com: (0)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。