ハンググライダーと旅の記録

 

Hang Gliding Japan

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08月の記事一覧
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Posted on 16:19:42 «Edit»
2010
08/29
Sun
Category:Hang Glider

Mt. Ikeda Cup 2010 Task 4 - Final Task 

テイクオフ→GL1→駅→橋→神社→焼却場→橋→GL3の57.6km
task4

テイクオフ直後が渋く、秋葉神社で低くなって苦しい展開。
奥に流したワダっちとミノルの下に潜り、かろうじて復活。

1回目のスタート時には高度が全然足りないので2回目に出ることにするが、大半の選手が5分や10分の遅れは気にしないようで1回目のスタートで出て行く。

ミノルが残っているのでマークし、2回目スタートで同時に発射。
雲底すれすれで高く出られたので、一気に先行。
ターンポイント手前で下に潜ってきたミノルがセンタリングを始めたので速度を緩めると、これが極上のリフトで一気に雲底。あの高速グライドからどうやって一発で見分けるのだろう?

続いてターンポイントを取り、ミノルをやや高く追いかけるという最高の展開。
リフトの感が来ない。だがスピードは緩めない。
ミノルさん、まだ進むの?

観覧車のあたりで先行機(オータと部長)の下に入りヒット。
ユージも下から合流してくる。
良いメンツに恵まれ、楽に上げて北上。
速い選手はこんなに楽しくテンポ良くレースを進めているのか!

神社の手前でオータとユージに先行されるが、慌てずミノルと上げて橋を取る。
帰り道でかなり低くなっている機体も見えるが、稜線よりも高く帰ってきたので、少々ビビる程度の高度でサーマルヒット。焼却場に向かう。

この辺りで、すでに自分の能力を超える速さで進んできたせいか、集中力が少し落ちてきた。
ミノルに上げ負け、数分遅れて追いかける展開。
焼却場の帰りでミノルやオータの下に入るが、800mで打ち止め。
100m高い彼らはファイナルをかけるが、私の高度からではゴールに届かない。

昨日と似た展開だ。
ヒットするまで川沿いに流すか? カッコ悪くても着実に上げ直してゴールするか?
ゴールの東側、市街地の上空で低く粘っている機体が見える。
これに合流すれば上げ直せるのでは?
少なくとも、川の上を先行する機体は全然ヒットしている様子がない。

コースをずらし、市街地上空へ!
しかし、モヤモヤするだけで上がらない!
結局、ゴールしていないのにゴールに降りるという屈辱の結末。

私の直後を追っていたちーちゃんは、「諦めたらそこで試合終了ですよ」と言って川沿いに北上し、私がコースを変えた直後にサーマルを当ててゴール!!

今日も選択を間違えてしまった。

しかし、ミノルと一緒に飛べたこの1本は、負け惜しみではなく、ゴール以上に価値がある1本だと思った。
一流選手のスピード、コース取り、判断を、2時間近くにわたって間近に見ることができた。


毎日晴れて、4本のタスクが成立した池田山カップ。
大会の準備と運営をしてくれた増田君とスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
多額の賞金を出していただいたAPIの野々垣会長、ありがとうございました。
金額以上に、ハングの競技に応援をいただけるということ自体を嬉しく思います。
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Posted on 23:00:47 «Edit»
2010
08/28
Sat
Category:Hang Glider

Mt. Ikeda Cup 2010 Task 3 

テイクオフ→小島山→橋→GL1→神社→焼却場→駅→橋→モレラ→GL3の79km。
task3
takeoff
takeoff

今日も早く出る。
ダミーが浮いているので、テイクオフをためらう理由はないのだ。

しかし、低い雲が下から湧いてきて、小島に渡るのが難しそうに見える。
スタート前に探りを入れようと進んでみると、やけに渋く、高度を失ってテイクオフの上に戻る。

東面は渋そうなので、ちょっと怖いが裏側に入る。
リフトは渋いがなんとかステイできるので我慢していると、また雲底に。
東に逃れた機体がズルズルと低くなっているのが見えたので、どうやら正しい判断ができたようだ。

スタート時刻直前に走り出すが、小島のスタート半径が3kmだと勘違いしていたので、一回戻りかけてしまう。
振り返った瞬間、多数が突っ込んでくるので、改めてベースバーに書いたタスクを見直すと、2km!
余計な1周をしたので、トップ集団に完全に置き去りにされてスタート。

小島を取り、橋を取りに行くが、道中が渋く、低くスタートした機体がすでに何機も降りている。
今日も高度を大事にする戦法で確実にゴールしようと思う。

橋の後の南下するレグでは向い風が強く、トップどころか、中盤の集団にも少しずつ遅れてしまう。
もう少しスピードを上げた方がいいだろうか、でも高度を落とすと後がきついしな、と結局スピード抑えめで動いてしまう。

折り返して神社で雲底につけるまでは良かったが、焼却場に着いた時には高度600m。
川沿いに北上するが、地表の風も強まっているせいで、サーマルが立ち上がってこない。
時間のロスを覚悟の上で、神社の山に低くつけて上げ直すか?
それとも、川沿いにヒットするまで流し続けるか?

神社のふもとでアウトランディングできる場所に確信がなかったので、川沿いを選択。
時々モヤッとしたリフトはあるが、立ち上がらない。
河原に1機降りた。
駅まで1km、取りに行くと川には届かない。

無念、先に降りた機体(林寺さん)と同じ場所にランディング。
連続ゴールが途切れてしまい残念だ。


焼却場で低くなったのはトップ選手の多くも同じだったようなので、その後の高度回復の技術で明暗が分かれたようだ。結果的には、山に取り付き直すのが良かったと思う。

それ以前に、南風が強まる前にゴールできなかったのが問題だ。
渋い場面で高度を大事にするのももちろん重要だが、向い風のレグではもっとスピードを上げないと滑空比が悪くなってしまう。それに、速い選手の集団に混じれなくなるので、平均速度も落ちてしまう。
これからの研究課題、緩急の使い分けと、平均速度を上げる飛び方。


しかし、今回は妻が車の運転を特訓してくれたおかげで、降りるとすぐに回収に来てくれて、とても助かる。
今年の初頭の西富士や龍門の時はマニュアル車は一切動かせなかったのに、いまやハタボーの車さえ山おろしできるほどに育ってくれた。感謝感謝。
tb: (0)    com: (2)
 スピードをあげるというよりも
向かい風のレグではスピードをあげるというよりも、落ちないラインを探しつつ、余計なリフトで回さずにパイロンまで我慢する、という感じでしょうか。
パイロンを取った後は渋いリフトで流しながら上げて、次につなげました。
近いタイミングで焼却場を取った選手でも私を含む4~5人はゴールにたどり着きましたよ。
  by taka
 Re: スピードをあげるというよりも
なるほど。
スピード上げなくちゃ、でも高度落ちるしなぁ、といつも思ってたので、落ちないラインを飛ぶという方が納得できるし、現実的に研究する気になるね。

パイロンを取った後の渋いリフト、ちゃんと立ち上がっていないと思って、しぶとく流しながら上げることを怠ったかもしれません。もっと冷静に状況を把握しないと。
コメントありがとう!
  by kitano masahiro
Posted on 22:33:41 «Edit»
2010
08/27
Fri
Category:Hang Glider

Mt. Ikeda Cup 2010 Task 2 

テイクオフ→観覧車→橋→橋→一夜城→神社→岐阜経済大学→GL3の75km。
task2
takeoff

今日も早めにテイクオフ。すいているうちは回しやすいので、早めに雲底につけて余裕を持ってスタートを待てる。以前は体力がもたなくなるのでテイクオフのタイミングを遅らせたことも多かったが、ヨーロッパ修行で体力だけはついたので、フライトが1時間程度長くなっても屁とも感じなくなった。

観覧車→橋と順調に回るが、常に周囲に20機前後の機体がいるので、回しにくい。
合わない相手をかわしていると、雲底に到達するのが遅れてしまい、常に集団を追いかける苦しい展開。
一夜城の前後が渋く少々苦戦したが、だましだまし北上して、神社の手前で雲底回復。
神社を取った後、もう一度雲底につけ直す。

ここで1周早く上げきったゲンキは、先行グループを追って、雲のある右前方へ。
私は、雲はないものの熱源は豊富と思われるので、大学方向へ直進。
先行グループが渋いので回しているので少し不安になるが、心を強く持って進むと+1.5m/sヒット!
上げきって、一気に集団を抜き去り、大学手前2kmでもう一度上げてファイナル。
高さを生かして、低く走る先行機を3機抜き、気持ちよくゴール。

着順は8番だったが、2回目スタートの選手にタイムで負けているので、今日の順位は14位。
今の私の力としては十分な成績だ。
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Posted on 20:25:42 «Edit»
2010
08/26
Thu
Category:Hang Glider

Mt. Ikeda Cup 2010 Task 1 

テイクオフ→駅→セメント工場→モレラ→権現山→橋→橋→焼却場→GL3の57km
task1
takeoff

ヨーロッパでの教訓、とにかく早くテイクオフすること。
幸い、体力だけは自信がついたので、1時間やそこら空中待機することに、全然心配は感じない。
「アーリーバード殺し」と呼ばれるのは避けつつも、プッシュした選手の次くらいにテイクオフ。

テイクオフ上空からだとスタートシリンダーまで距離があるので、地図で確認しておいた南のガレ場に行く。
ここからなら3kmちょうどで行ける。

一人で誰もいない空域に行くのは気持ちいい!
と思っていたら、活きのいいコカジやババが下に入ってきて、結局他の機体も多数入ってきて、テイクオフ付近とあまり変わらない状況になってしまった。

第1スタートの時には上げきれず、2回目でスタート。
板さんが目の前にいるのでついて行く。
TP1を取って、周囲の選手は渋いのにかまっているが、板さんは全く動じず前進。
先行組のガーグルに入って早速上げ直している。
私も、と思うがヒットせず、300mを切ってしまう。
ゴールに早々と降りている機体が見えるが、3分後には私もそうなる運命か?

この付近で一番大きい熱源!
ホームセンターの巨大駐車場の上に行き、ゆっくりと旋回していると、もうダメ、という直前でヒット!
上空を何十機も通過していくのを気にしないように集中し、渋いのをゆっくり育てて高度回復。

この後は高度を大事に着実に進み、余裕の高度でゴール。
タイムは下から2番目だったが、ぶっ飛びの危機から復活したので良しとしよう。  
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Posted on 20:22:04 «Edit»
2010
08/25
Wed
Category:Hang Glider

Mt. Ikeda Cup - Practice 

8/24
早めに現地入りして練習。。。
のつもりが、タイミング悪く出てしまいぶっ飛び!

8/25
ヒロシさんとサノさんとタスクを組んで飛ぶ。
権現山に渡ると、先行したヒロシさんがおそろしく低くなって、200mを切って沖に出て行くのが見える。
こりゃあかんと思い、ランディング場に引き返す方向で河川敷にランディング。

その後、2人とも復活したようで、機体を片付けている私のはるか上空を通過していくのが見えた。

2本飛んで、苦手意識だけがついた練習日orz
tb: (0)    com: (0)
Posted on 22:40:24 «Edit»
2010
08/21
Sat
Category:Hang Glider

Monthly Meeting 

月例会タスク
サル公園→加波山→役場→サル鉄塔→難台山→病院→ゴールの36km

朝は曇っていたが昼過ぎから好転、
とは言うものの、テイクオフしていきなりみんな低くなり、パラテイクオフを見上げながら苦しいサーマリング。
ランディング場手前でヒッたムタとトヨタの下に潜りなんとか復活、
雲底につける手前でスタートタイム(12;45)が来てしまうが、我慢して上げきる。

雲底ベタ付けでサルに向かうと、スタートライン付近でチャッキーが回しているが、気にせず直進、サル公園の上が良いリフトで、上げながらターンポイントゲット。

加波山への行きは、雲が西風っぽかったので主尾根の西側を選択。
加波の雲も良さそうだったのでちょっとかまうが、イマイチなので見切って足尾に戻る。
沖の機体が景気悪そうなので山沿いに戻るが、結局こちらも良くなく、迂回した分ちょっと損した。
デコ山の辺りで上げているチャッキーの下に入る。

トヨタも追い付いてきた。
並んで役場に向かうと、チャッキーが低く帰ってくる。
役場を取った後、上げ直しているチャッキーのサーマルをいただいて難なく上げ直し、サル鉄塔へ。

今度はサル公園付近の雲が消えていて全然上がらず、パラ前に戻るも300mを切る気まずい展開。
しかしランディング場手前でヒッたチャッキーに合流してなんとか復活、デコ山で上げている集団の下に潜り込み雲底。

ここで先頭を切って難台に向かう。
このまま行けばトップゴールか?!

難台手前と、板敷前山に雲があるが、板敷側の方がよさそう。
というわけで進路を左にずらすが、当たらない。雲もなんだか衰退気味に見える。
後ろを振り返ると、まっすぐ難台に向かったチャッキーが渋いので上げている。
戻ろうかと一瞬思ったが、先月の月例会でも、後ろで上げているオオタちゃんの下に戻って失敗しているので、今日は前進することにする。

難台の雲が裏側からできているので、稜線よりも高くつきたかったのだが。。。

山頂を越えられず、手前でもがくが上がらず。
ズルズルと高度を失い、板さんの家の前の空地にランディング。
草の丈が1mくらいあったので、ベースバーがさわる前にフレアー、足が着くまでが長い・・・
無事ランディング。
まあ、この程度なら、イタリアやスペインのアウトランディングに比べれば甘い甘い。

難台に高く付いたチャッキーとトヨタはそのままゴール、
15分遅れでスタートしたゲンキは私と同じようなコース取りで、でももう少しだけ板敷側に寄って強いサーマルをヒットし、ぶっちぎりのタイムでゴール。
私の5分後に板敷前山についているので、サーマルのタイミングだったのか、狙った場所が良かったのかは微妙なところ。
いずれにしても、私は雲のどこにつけばサーマルがあるのかを当てるのが苦手なのは確かだ。

また、トップ引きの経験がほとんど無いのも、弱点の一つ。
参考にする相手がいなくなると判断に自信が持てなくなってしまう。

ヨーロッパでもつくづく思ったのだが、競技でも最後に物を言うのは単独でのクロスカントリー能力だ。
周囲に他の機体がいても、結局のところコース取りの判断は自分で下さなければならない。
そういう意味で、もっとフリーフライトをして、状況判断力を高めることが必要だと思う。
20100821log
tb: (0)    com: (0)
Posted on 23:21:35 «Edit»
2010
08/20
Fri
Category:Hang Glider

Student's Cup 

8/17
NASA Students Cup
大会初日

スーパーサイヤ人の選手宣誓から始まる。
「我々選手一同は・・・(中略)・・・負けたら坊主にすることを誓います!」
って、優勝者以外全員ってこと?!
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板さんのランディング説明(東メインランディング場、板敷、モーターパラ)を聞いてから出発。
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レベルに応じて3クラスに分けて競技開始。新旧様々な機体が並ぶのも学生大会ならでは。
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上級クラスは猿公園→加波山→つくばね→フラワーパーク→MLDのタスク
中級クラスはデコ山→パラテイクオフ→足尾山頂の三角コースをできるだけ多く周回
初級クラスは飛行時間を競う

初級・中級の選手がタスク終了の4時半まで飛び続けられる好条件。
後半は風が強くなり、リフライトの選手が一部テイクオフできなくなってしまったが、競技としては成功。
しかし上級クラスのゴール者が1人もいなかったのは残念。つくばね→フラワーパーク周辺が渋かったようで、タスクを設定した側としては反省。もう少しゴールしやすいタスクにすれば良かった。


8/18
大会2日目
朝から東の強風。
東西のサイヤ人達もウンウン悩むが、どうにもならず競技不成立。
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夜はバーベキュー。
学生の飲みはどうしても過激になりがちだが、とても落ち着いて、静かに語らいながらおとなしく飲んでいたもよう。少なくとも、私が帰った10時頃までは、ね。


8/19
大会最終日

天気予報は曇り時々雨。
テイクオフが雲に隠れているが、競技成立の可能性を求めて山に上がる。

雲底480mなのでランディング場が見えない。
この状況ではターンポイントを回ることはできないので、上位2クラスはキャンセル。
初級クラスのみが競技をすることに。

しかし寒い!
雲の中、時々地表が見えるタイミングをはかって1人、また1人とテイクオフ。
風も北東5m/sくらい常時吹いているので、ランチャーサポートをしていると指が痺れてくる。
この季節にこんなに寒い思いをするとは思わなかった。
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結局雨はほとんど降らず、後半になって雲底も少し上がったので、北東リッジ+雲の吸い上げでソアリングができ、意外に長時間飛べる選手も出て、なんとか競技成立。



閉会式。
協賛各社からの豪華賞品の数々
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学生に対する期待の大きさが伝わってきます。
実際、若い学生がこれだけ盛んにハングで飛んでいる国は、日本くらいかもしれません。ヨーロッパでは、よほど裕福な家の人か、ハング屋の子供でもない限り、学生で飛んでいる人はほとんどいないようでした。ハングへの入口として学生サークルがあり、全国のサークルが連携しているというのは、日本独特の恵まれた状況だと思います。

ただ惜しむらくは、学生は卒業するとかなりの割合がハングから離れてしまうこと。
ハングは一生の趣味にできる、奥の深いスポーツなので、皆が末永くハングを続けてほしい。
この大会で味わった楽しさを忘れず、この先、この何倍もの楽しみが待っていることを、どうか知ってほしい。
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大会運営は予想よりスムーズに進み、リハーサルをした甲斐がありました。
素直にアドバイスを聞いて実践してくれたダイヨーとケイ、良い仕事をしたね。
スタッフ達もよく仕事を分担して頑張っていて、私としても協力した甲斐があったと思える大会でした。
また、帰り際にわざわざ礼を言いに来てくれた京都や広島の学生達にはいたく感激しました。
tb: (0)    com: (2)
 お世話になりました!
事前準備から当日の運営まで、様々な面でサポートしていただいて本当にありがとうございましたm(__)m!
今後も機会があれば学生一同、ご指導の程よろしくお願いします。
  by 中村コウ
 Re: お世話になりました!
お役に立てて何より。
みんな素直にアドバイスを聞いて実行してくれたので、やりやすかったよ。
  by kitano masahiro
Posted on 21:37:55 «Edit»
2010
08/15
Sun
Category:Hang Glider

Meetings 

前夜、バーズアイビューのミキコさんが板敷に来るので飛びませんかとのお誘い。
ヨーロッパ遠征を焚き付けた張本人に是非お会いしたいが、風は東寄りだし、ビジター費がかかるので、足尾から飛んで板敷に降りることを密かに決める。

タレ周期にテイクオフしてしまい、いきなりランディング場で140mまで落ちるが、北側の大豆畑上空で粘り復活、雲底につけて筑波山に向かう。

筑波山は常時雲がかかっていて、どこでもステイできる状態。
涼しいのでここから動かない機体が数機。こりゃ最高だ。

沖からフラワーパーク、役場と北上し、難台山手前で上げ直す。上がれば真家から岩間インター方向の雲につけようと思うが、イマイチ上げ切らない。
仕切り直して吾国山に行き雲底につけると、ATOSが3機、難台から真家方向に向かっている。
これを追いかけるが、やはりイマイチ。
真家方向から塩PのVR10が戻ってくるのを見て、岩間方向の雲は働いていないと判断。
塩Pの少し上にかぶるが、やっと+0.2m/sくらい。
ところがジワジワと塩Pが迫ってきて、サクッと抜かれてしまい、そのまま北上して行ってしまう。

こちらはアウトランディングしたくないので、板敷周辺を探ってからランディング。
ミキコさんと弟子の山卓も降りてくるし、色々と相談したかったO沼さんとも会えて満足。

と、これだけでは終わらない。
Wind・Opa合同で、某所でスクータートーイングをやるというので見学することに。
towing
towing
towing
日々これ勉強。
周囲にハングのプロが沢山いて、長年の経験を通じて得た知恵を教えていただけるのは、本当にありがたいことです。


その後、ミキコさんと山卓を自宅に招いて夕食。
私が作るのは基本的に野郎の大雑把料理。
原則らしきものがあるとすれば、
1.材料は農協の直売所で安い物を買ってくる。あるいは庭で育った物を使う → 自然に旬の物になる
2.腹が減ると機嫌が悪くなる → 手早く作る
3.出来合いの物は高いし量が少ないし味も甘すぎる → ダシを中心に単純な味付けにする

これだけなのですが、ミキコさんは私を買いかぶっているので、えらく誉められてしまい、毎度恐縮しています。
飲みながらハングの話、話題は尽きず、あっというまに夜は更けていく。

ここのところ、家にいることが多いので、色々な人が訪ねて来てくれて、どの人からも楽しい話とエネルギーをもらってます。一期一会、一つ一つの機会がどれも大事な私の宝物です。
tb: (0)    com: (0)
Posted on 23:19:43 «Edit»
2010
08/10
Tue
Category:Hang Glider

Student's Cup - Preparation 

来週の「NASA Students Cup」の競技委員長を頼まれたので、準備活動。

学生主催の大会では、段取りを丁寧にしておかないと当日大混乱が起きてしまい、過去に何度も煮え湯を飲まされたので、今回は本腰を入れて指導してます。

先週主要スタッフと打合せをしておいたので、今日は当日スタッフを集めてリハーサル。

当日の受付を想定し、実際に受付机のつもりでスタッフを配置して模擬練習。
フライヤー登録が切れていたり、技能証を忘れたりした、「困ったちゃん」選手の役を演じて、トラブル対処法も確認。

さらに各スタッフの配置場所に合わせた練習。
たとえばテイクオフスタッフなら、ハングチェックの手順を標準化して全員同じことができるようにしたり、GPS時計を使った時間計測のやり方を確認したり。

サブランディングとして使わせてもらう板敷とモーターパラLDにも実際に車で移動して行程を確認し、10台近くを連ねて移動するのに最適なルートを考える。
ビジターが迷わないよう、信号の位置と区間距離を確かめ、コマ地図も作っておくよう指示しました。

続いてテイクオフに上がり、交通整理のシミュレーション。

時々雨が降るあいにくの天気でしたが、なんとか準備完了。
仕切り役の大陽くんがしっかりしているので、かなり安心して見ていられます。

あとは当日の天気が良くなることを祈ります。
tb: (0)    com: (0)
Posted on 22:36:52 «Edit»
2010
08/01
Sun
Category:Hang Glider

Operator Training 

順番が前後しますが・・・

新しい事業の準備のため、スポーツオーパカイトさんの協力をいただき、オペレーターの練習を再開しています。
とにかくシステムに慣れて、使いこなせるようにならないと。
機体はウィンドスポーツさんからお借りしました。
ありがとうございました。

training

この日は宇都宮方向に見事な積乱雲が発生。
遠くから見る分には綺麗でいいものです。
Cb
tb: (0)    com: (0)
Posted on 22:24:48 «Edit»
2010
08/01
Sun
Category:Country Life

Daily Life 

帰宅して2週間。
なにせ今年の夏は暑い。
私の家は、(O沢親分の力を借りて)自分で建てた安普請なので、屋根の鉄板が焼けてしまい、とにかく暑い。

家というのは、世界で一番居心地が良い場所であるべきだ。
家の中が快適でないのでは、人生の意義が半減してしまう。
そこで対策。

その1
屋根が焼けないよう、よしずをかける。
house
一夏もてばいいので、両端を麻縄で固定するだけ。
意外に効き目があり、明らかに室内気温が下がった。
夕方、ホースで屋根に打ち水をすれば、効果倍増。

うちで一番偉いお犬様の小屋の周りは、特に念入りに
house


その2
網戸がなかった部屋にも、木枠を打ち付けて網戸を作成。
どうせ窓から物の出し入れなんてしないので、固定式の網戸で十分だ。
mosquit screen

奥の扉にも簡易網戸(780円)を取り付け、風が通るようにした。
これで熱がこもらなくなった。
mosquit screen


冬に建て増した寝室は、床・壁・天井に隙間なく断熱材を入れておいた上、自然換気する仕組みも作っておいたので、さほど暑くなく快適。
house


冬野菜用に建てたビニールハウスも、夏はビニールをはずしてしまうのでただの骨組だが・・・
vegetables

その中で、昨年の作物からこぼれた種が、先日の大雨の恵みで芽を出していた。
カブや水菜等、菜っ葉類は、まだ見分けがつかない。手前はゴーヤーかカボチャか。
秋が楽しみ
vegetables


3か月も留守番してくれた妻の慰労のため、あちこち出かけました。
これはその中の一つ
dinosaurs

現役のタワーに
tower

新しいタワー
tower

たまにはお上りさんも悪くない。
tb: (0)    com: (0)
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