ハンググライダーと旅の記録

 

Hang Gliding Japan

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05月の記事一覧
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Posted on 02:43:34 «Edit»
2010
05/30
Sun
Category:Europe Expedition

German Open Closing Ceremony 

雲が取れないのでタスクはキャンセルとなり、表彰式。

クラス1は、優勝ナターシャ、2位コリーナ、3位プリモシュでした。
テーゲルベルクの鬱憤を晴らそうという執念か!?
winners
賞金も出ました
winners

クラス5は優勝ピーター、2位ウルフ、3位アントン
winners

ドイツ人の中での表彰もして、最後に入賞者全員集合
winners

総合成績はこちら

大会公式HPの上から5番目の写真は私です。赤いハーネスと、青に黄色線のアディダスのスピードアーム、色が合わないなぁ。使い勝手はいいのだけど。

今夜はレギーナとプリモシュの家にお邪魔することになりました。快適な家で過ごせるのはありがたい。
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Hang Gliding Journey ナイス!
  by まき
 Re:
まきさん

コメントありがとうございます。
コメントや拍手をいただけると、とても励みになります。
なにせ寂しがり屋なもので。

さて、明後日からオーストリア選手権ですが、ネット環境は不明です。
ネットが使えない場合、競技の詳細は後日書くことにします。
今度は南斜面の、けっこう激しいエリアと聞いていますので、いっそう気合いを入れないと!
  by kitano masahiro
Posted on 16:36:58 «Edit»
2010
05/29
Sat
Category:Europe Expedition

German Open Day 5 

予報より悪く、朝から雲が低く霧雨が降る情況、競技はキャンセル。
11時から表彰式/閉会式。
天気に恵まれず大して飛べませんでしたが、収穫もありました。
岩山の地形に慣れた(見慣れた)こと、機体の調子がすこぶる良いこと、上手い選手と絡んで飛べたこと、迷わず飛べている間はイイ線行ってるとわかったこと。
そしてもちろん、沢山の選手や役員と仲間になれたこと。

<追記>
昨日のログを、恥を忍んで掲載。
二度とこんな迷い方はするまい。
tracklog
tb: (0)    com: (3)
 イケイケ!!マサヒーロー!!
あの山でのコンペ、考えるだけでワクワクします。
羨まし~
凄い調子良さそうですね!
自信みなぎるマサヒーローで頑張って下さい!

  by さの
 選択肢
がんばってますな。

飛びで迷った時、(無理しない範囲で)保守的ではなく、より積極的な選択肢を選んだ方が、結果の如何に限らず、得るものが大きいと思います。
自分を信じて、後悔しない飛びを心がけてくださいな。

P.S.
こっちはすっかり日常に復帰。
娘達のボキャブラリーが増えていて、(嫁さんは変わらないといいますが、)びっくりしました(^^;
  by Koba
 Re:
コメントありがとうございます。

kobaさん
自分を信じるって大事ですね。
安全を確保しつつ、積極的に攻める姿勢で行きます。
娘さん達も成長しているようで、何よりです。


さのさん
ジャーマンオープンは終わってしまいましたが、来週のオーストリアではもっと良い飛びをしたいですね。機体のポテンシャルを活かすことと、自分の性能もちゃんと発揮すること、ですね。
  by kitano masahiro
Posted on 03:40:11 «Edit»
2010
05/29
Sat
Category:Europe Expedition

German Open Day 4 

昨日の雨で空気が湿っているので雲底が低く、山沿いのタスクはできないので、平地を飛ぶタスクに。
北に25キロほど行って南東に戻る50キロタスク。
テイクオフで雲底付近まで上げると、周囲に沢山機体がいて身の危険を感じるので、迷わず発射。
先頭はVR2機とナターシャ、私の少し前にコリーナ。平地も雲が広がり渋そうだが、日射のある街を目掛けて一直線。コリーナは渋いのに構ってるが無視。狙い通りの街でサーマルヒット、ナターシャは既にかなり低い。この時点でフレックスでは先頭か?
しかし浮きの良いナターシャに追いつかれ、同時に上げ切って発射。ナターシャはVRを追って右寄り、私は左寄りのコース。私の狙いはイン川の西から近づいてくる雲の列。日当たりと影の境目を上手く飛べば回さずにターンポイントを取れるのではないか?

ターンポイント3キロ手前でサーマルヒットするが、上空の西風が強いようで影の領域の接近が予想以上に速い。
ナターシャが良いサーマルをヒットして高くなった。悩みながら回していると上昇率が悪くなってきた。ここでナターシャ寄りにコースを変えたのが失敗。下に入ってもヒットせず、無駄に高度を失う。さらに、低く追って来たコリーナにも追いつかれ、異常な浮きで上げちぎられる。同じような体重で翼面積が違うのだから仕方ないが、Z9で上げ負けると非常に悔しい。

雲はいよいよ広がり、サーマルも打ち止めになったので仕方なくターンポイントを取りに行く。雨が降ってきた。コリーナとすれ違う。終わったな。帰りは追い風なので、思った以上に距離が伸び、7キロほど進む。村の手前で降りるつもりが、その向こうの牧草地に届くことがわかったので、村の上を低く通過して、シムスゼーという湖の近くにワンターンで降りる。私の機体、本当に降りやすい。今日もバッチリ完璧なランディング。

トライクで見にきてた人が、クレイジーな奴だと思ったと後で言ってきたが、ちやんと成算あってのランディングなのだ。

ゴールはナターシャとコリーナと、リジッド3人の模様。

今日の失敗は明らか。自分のコースを信じられなかったこと。ナターシャの下に入ろうとせず、まっすぐターンポイントに向かえば、もう少しましな展開になっていただろう。1番を取るチャンスだってあったのに。

ウーテに話すと、「でも一つ学んだからいいじゃない」
レギーナは「何を失敗したかわかってるなら、それはいいことよ」
よし、明日も予備日でタスクをやるようだから、もっと自分の判断を信じて飛ぶことにしよう。
tb: (0)    com: (0)
Posted on 14:57:12 «Edit»
2010
05/27
Thu
Category:Europe Expedition

German Open Day 3 

今日は朝から雨で、飛ばない可能性大です。

成績はここから
デイクオリティーが低く、トップで420点。
今後のタスクでいくらでも順位の変動があり得ます。



写真を載せる時間ができたので少々。

この写真の一番遠くに見える岩山がカイザーです。
Kaiser

山上げはまずこのロープウェイで。かなり怖い。中腹からは大型のゴンドラに乗り換えます。
ropeway

本部は地元のクラブハウス。いつも沢山の人でにぎわっていて、冷蔵庫にはビールや水がぎっしり入ってます。
clubhouse

大会用のテント。帰着した選手がくつろぎ、雨の日は機体も収容。
headquarter

テント村。オレンジ色のテントが私のアジト。
tents

初日のパーティーでは地元バイエルンの伝統ダンスが披露されました。
Bayern dance
Bayern dance



昨日はイタリア人3人組と夕食。
「お前、チームリーダーなら、俺も日本代表に入れてくれよ(もちろん冗談)。イタリア代表は強すぎて入れないんだ」
「俺と1点差で競ってるようじゃ、話にならないな。日本代表の足下にも及ばないぜ」

・・・・・
「日本語で◎△※□はなんていうんだ?」
「・・・ $★×#かな・・・」
「おぉ、そうか! $★×#! $★×#!」
やめてくれ~
Italians


ロシア・ウクライナ合同チーム。上位にも沢山入ってます。
Russians
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Posted on 01:23:44 «Edit»
2010
05/27
Thu
Category:Europe Expedition

German Open Day2 

朝から雲が広がり、競技には厳しい条件かと思われたが、昼前から徐々に晴れ間が広がり、55キロのタスクを飛ぶことに。東に20キロ行って、30キロ折り返してゴール。スタートは各自のタイミングで、という、いわゆるエラップス方式。

ホフリーズの山が渋いので最初手こずるが、粘ってるうちに強いサーマルをヒットして雲底、先行集団を追いかける。
当たり前の話だが、ドイツ人にも上手いのもいればそうでもないのもいる。途中でそのことに気付き、余計なリフトで回してる機体は無視して思い通りに飛ぶ。岩山にも慣れてきて、昨年ゲンキやワダっちが気~持ちいい~と言って理由がわかってきた。見かけは怖いけど、サーマル源として信用できるのだ。

ターンポイントまでは順調だったが、帰りは向い風の上、急速に日射が弱まり、広い谷渡りでバタバタと討ち死に。最後はパラのランディング場に降りて、今日は終了。ゴールはティムだけかな?

本部に帰ると同時に本格的な雨。間一髪でした。明日の予報はかなり悪いが、なんとか飛べるといいな。
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いよいよ始まったね。
ブログ楽しみにしてます。

ところで結果はどこで見られるのかな?
  by hiroshi
 Re:
ヒロシ兄さんも見ていると思うと、気合いが入ります!
成績は今日のページにリンクを張ったので見てください。デイクオリティーが低かったのでダンゴ状態です。

機体は上げも良く、グライドも楽で、とても良く飛びます。
左右のバランスもバッチリで、言うこと無しなのですが、私が山の大きさにビビってセコセコと飛んでしまっています。もう少し慣れて、性能を活かした飛び方をしたいですね。
  by kitano masahiro
Posted on 23:29:07 «Edit»
2010
05/25
Tue
Category:Europe Expedition

German Open Day 1 

朝から風が強いし、雲の発達も早い。
ミュンヘンから帰国する礒本さんを近くの駅に送ってから登頂。
選手は山頂レストランで朝食を貰えるのでありがたい。

結局風が強すぎるのでキャンセル、明日は飛べるかな?
魔女に「またあんたが悪い天気を連れてきたのね」と言われたので、「さて、誰の仕業でしょうね?」と言い返す。


地元の選手、3年前に来た日本人は凄かったと言い、今でもミノルの印象は強いらしい。ミノルの足元にも及ばないが、私も良い飛びをしたい。

大会本部のクラブハウス脇にテントを張り、生活の準備も完了。今夜はパーティー、80人分用意したが選手が50人ほどしか集まらなかったので、1.5人分飲み食いして良し、とのお達し。任せとけい!
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足尾から健闘を祈ります。がんば!!
  by sigeto
 Re: タイトルなし
sigetoありがとう。
みんなに鍛えてもらったハング力がどれだけ通用するか、
どれだけ成長できるか、毎日が楽しみだよ。
  by kitano masahiro
Posted on 22:45:03 «Edit»
2010
05/25
Tue
Category:Europe Expedition

Sieg Kaiser! 

ジャーマンオープン前日、絶好の条件。風は弱く、空気は乾燥。先日までの雨や雪が嘘のよう。

私の目標は、20キロ南のカイザーという凄い岩山。ホフリーズで2200、一つ裏の山で2400。その後、カイザー本体の手前の小カイザー(?)という岩山に取り付くまではダラダラと低い丘が続くので、慎重に上げる。それでもダメなら降りられる場所を確保して、いざ突撃、小カイザーの足元でドキドキしながらサーマルヒット、尾根上に出てさらに上げる。リフトは思ったほど強くなく+3程度、雲底につけ、カイザーを窺う。まだ距離があるのに圧倒的な威圧感。手前の小山でセコく高度を稼ぎ、最後は覚悟を決めて、いざカイザーに挑戦!

東端の二つのピークの間を抜け、南面に出る。荒れてない、大丈夫。そのまま巨大な垂直な岩壁の南面をゆっくり飛び、圧倒的な光景にただただ見とれる。セールプレーンが、上に下に、何機も飛んでいる。近くの飛行場から次々飛び立ち、カイザーの目の前でタグから切り離している。

さて帰還しようとすると、来た時に使ったルートの雲が急速に消えて行く。これはまずいと、イン川の西側の、雲のある空域を選ぶが、渋い。サーマルが立ち上がらず、思うように高度が稼げない。向い風も意外に強い。谷風を甘く見ていたようた。ランディング場まで6キロほどの所で力尽き、降りてしまった。しかし、ランディング場はかなり荒れていたようなので、楽な場所に降ろせて良かったかもしれない。

回収を頼もうと電話をするが、色々立て込んでるようで、なかなか迎えが来ない。仕方ないのでヒッチハイク。止まってくれたのは、結構な年に見えるが元気そうなおばあさん。片言のドイツ語で自己紹介し、ハングでホフリーズから飛んで来たことを話すと、本当は手前の村に用事があるのだけど、いいよ、という感じで送ってくれた。ありがたやありがたや。



明日帰る礒本さんも、最後にドイツの空を堪能したようです。
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Posted on 01:30:11 «Edit»
2010
05/24
Mon
Category:Europe Expedition

Hochries German Open 2010 

ドイツ代表のウーテさんの世話になって、ジャーマンオープンの会場ホフリーズにきました。帰国まで二日余裕のある礒本選手も同行、飛べなかったテーゲルベルクの敵討ち(?)。

家に泊めてもらい、朝食も頂いて、いよいよエリアへ。
ここの山上げもなかなかワイルドで、1人乗りリフトで中腹まで上がり、そこから大型ケーブルカーに乗り換えて、ようやく標高1600mのテイクオフに到着します。日本のエリアはパイロットに優しいなと思います。

天気は良いのですが、平野にかかる雲の発達が早く、時々雨がパラついたので、早めに降りましたが、山の形もおとなしめで飛びやすいエリアに感じました。とはいうものの、これから強力な選手達と大きなタスクを飛ぶ日々が二か月続くと思うと、足がすくむ思いがしたのも事実です。

今まで日本チームのチームリーダーという立場で何度も遠征に参加してきましたが、これからは1人のハング乗りとして、私は何者で、何ができるのか。どこに向かうのか。
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世界戦大変お疲れさまでした。

引き続き応援しております!
無事が一番なので、無理せんようにね。
  by mohri
 Re: タイトルなし
ありがとう。mohriもアジア選手権の大役お疲れ様。
楽しく飛んで無事に帰ることがゴールと、嫁にいつも言われてます。
  by kitano masahiro
Posted on 01:17:04 «Edit»
2010
05/24
Mon
Category:World Championships

The final day 

競技日程が終わると晴天。まったく皮肉な大会でした。
今日は非公式ながらタスクを実施、クラス1が60kmクラス5が80km。
私もフリーで飛びましたが、かなり荒れてて難しい条件。
早めに降りて回収に備えていると、板さんがトップゴール!!!
有終の美を飾ってくれました。

機体を片付け、荷造りをして、バタバタと閉会式に出席。主催者は飛べなくて申し訳ないと繰り返していましたが、天気ばかりはどうしようもありません。

代表チームも思い通り活躍できず、応援いただいた皆さんに申し訳ない気持ちですが、飛べない中でも得た物は大きかったと思いますので、今後皆さんにフィードバックしていきます。

私は第二ラウンドで、しばらく武者修行。
ドイツ選手の世話になって、まずはジャーマンオープンの会場に移動です。

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チームリーダーお疲れ様でした。 

  

  by maki
 Re: タイトルなし
makiさんありがとうございます。
雨で飛べず精神的にきつい大会でした!
  by kitano masahiro
Posted on 06:49:46 «Edit»
2010
05/22
Sat
Category:World Championships

Day 12 A perfect game 

今日もテイクオフは雲の中。天気は緩やかに回復しつつあるというので、山に上がりひたすら待機。
雨が降っても待機、昼を過ぎても待機、山頂レストランでコーヒーを飲み、退屈のあまり寝る人が出ても待機。
三時半、クラス5で51キロ、クラス1で36キロのタスクが組まれるが、雲に閉ざされ出られず待機。
4時半、さすがにもう無理というところでキャンセル決定。ついに一本も飛べない大会になってしまいました。

直後に雲が消えて、六割ほどの選手がフリーフライト。


みなさんに応援いただきましたが、天気は如何ともしがたく、残念な結果になってしまいました。準備を重ねてきた選手達の悔しさ、想像に余ります。しかし、ベテランは経験を活かして落ち着いてふるまい、初参加組は毎日他国の選手と接する中でコミュニケーション技術を高め、どんどん場慣れし、貴重な経験を積むことができました。今後の遠征で、またこれからの人生で、必ず役に立つ能力を身につけることができたと思います。

皮肉にも明日は天気が良さそうなので、ちょっとしたタスクを飛んで賞品を分けることになりました。


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Posted on 18:03:27 «Edit»
2010
05/20
Thu
Category:World Championships

Day 11 Cancelled 

今日も雨でキャンセルになりました。
明日奇跡的に晴れたりしないかな...
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Posted on 04:06:14 «Edit»
2010
05/20
Thu
Category:World Championships

Day10 Snow, snow, snow... 

今日は雲も薄くなり、飛べる可能性があるので、テイクオフに上がれとの指令。
しかし、ケーブルカーを降りると、
涙で何も見えない・・・
Teglberg in snow
Teglberg in snow
Teglberg in snow
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椎名誠の本で、シベリアで黒馬の引く馬ぞりに乗っていたらいつの間にか白馬になっていたなんて話がありましたが、ここでもエアロスのブラックセールに同じ現象が起こりました。
Teglberg in snow

ハングの雪かきorz
Teglberg in snow
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皮肉ですね
Teglberg in snow

3週間前と比べて、季節が2か月ほど戻ってます
Tegelberg in snow

TVの取材。ハングを誤解されるような気もします
Tegelberg in snow

素手で雪だるまを作り始めるロシア人
Tegelberg in snow

イエィ!
Tegelberg in snow

その間、気象予報士は必死に情報収集。どうやら、濃い雪雲の本隊が通過してしまえば、しばらく薄曇りの時間帯が続くらしい。
weatherman

そしてタスクブリーフィング。クラス1女子のみ、37kmの超ショートタスクが組まれるが。。。
Tegelberg in snow

セーフティーコミッティーから異論が出て、タスクはキャンセル。
雲底が低すぎるのと、大気が不安定で突発的な雨や雪の恐れがあるため。
きわめて妥当な判断です。
フリーフライトのみOKとなったので、多数の選手が飛びました。
takeoff
takeoff
takeoff
takeoff
takeoff

城をバックにランディング。毎日のようにこの光景を見るつもりだったのですが・・・
landing
landing

明日明後日も天気予報は悪いのですが、それでも毎朝、競技をするつもりで準備をし、意識を高めて出発するので、空振りが続いて大変な心労です。この逆境に耐え続けている選手たちには感心しますし、頼もしく思います。
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Posted on 04:56:05 «Edit»
2010
05/19
Wed
Category:World Championships

Day 9 - Extra day to validate the World Championship 

降り止まない雨。
業を煮やした主催者から、閉会式のみの予定だった22日(土曜日)にもタスクを実施し、何としても大会を成立させたいという提案。

11時15分からの第2回チームリーダー・ミーティングで激論を戦わせた結果、
「土曜日にタスクを実施すれば世界選手権が成立する可能性がある場合はタスクを実施。そうでない場合は、単なるフリーフライト、あるいはローカル大会としてのタスクを実施する。土曜の午前中に予定していた表彰式・閉会式は夕方以降に延期する」と決まりました。
急遽予備日を設定するということですね。

世界選手権の成立条件は、「デイリートップの合計点が1500点以上」。
つまり、金曜日の終了時点で、トップが500点以上のタスクが成立していれば、土曜日に競技をする、ということです。

昨日GAPパラメーターを引き下げて競技の成立条件を緩めたばかりなのですが、飛べないことにはどうしようもありません。しかし、そんな低レベルの競技で世界チャンピオンを決めてしまっていいのか、という意見も当然ありました。また、規定通りとはいえ、ギリギリで合計1500点程度の競技で成立としてしまうのも、何だか釈然としません。

元々の予定になかった予備日を設けることに対するFAIスチュワードとジュリー(陪審員)の見解も、結局のところローカルルールの解釈という次元の話になり、玉虫色の解釈というのは日本だけではないのだな、という印象です。

ちなみに、23日(日曜日)も予備日にするという提案もありましたが、強硬に反対しました。我々は航空券の日付が決まっているので、どうやっても参加できない。そんな不公平な競技をすべきではない、と。結局は、世界選手権の規定の中に「開会式から閉会式までが14日以内」というのがあったため、いずれにしても却下される運命にあったのですが。

そもそも、22日の予備日についても、今回はたまたま日本チーム全員が閉会式翌日以降の航空券を持っていたので賛成しましたが、日数ギリギリの航空券しかなかった場合、多数決で急に予備日を作られたらたまったものじゃありません。このあたりも力説し、今後このような事態が起きた時に不公平な決定がなされないよう釘を刺しておきました。



連日のキャンセルで、競技への意欲を維持するのは本当に困難です。
それでも日本チームは上手に息抜きをして気分転換をしながら、天候の回復する日を待っています。



今日はこんな感じで。
まずはブランコ。大人が乗ると迫力が違います(^^;;;
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続いてクレーンハング。3人ぶら下がれる仕掛けなので、勇気ある日本女子チームがぶら下がります。
crane
crane
crane

行け、鉄人!! みたいなコントローラーですね。
crane

無事帰還
crane


日本男児も負けていません・・・
crane

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こ、怖ぇ~~!
crane
ぷしゅ~~(魂の抜ける音)
crane

揚力のない物で空中に浮かぶのは恐ろしいものです。ハングは安全で安心だなぁ・・・
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Posted on 03:31:16 «Edit»
2010
05/18
Tue
Category:World Championships

Day 8 Tegelberg in snow 

雲が少し薄くなったので昼まで待機。
そして、全員テイクオフに上がれとの指令。

山に上がると、そこは一面の銀世界!
選手は黙々とセットアップ
setup
setup
setup
setup

役員は雪かき
yukikaki
yukikaki

タスクコミッティーが必死にタスクを考え、選手ブリーフィング。
しかし、「30km先まで雨雲が迫ってたのでキャンセル!」
briefing
briefing

遠くから雨雲が迫ってきて・・・
strom

やがてテイクオフは雪雲の中。
♪あ~ぁ~テーゲル~ベルク~冬景色~♪
strom

ケーブルカーも止まってしまったので、ヤマガラスを餌付け。よく人に馴れてます。
karasu
どんな状況でも楽しむことを忘れてはいけませんね。
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Posted on 07:15:58 «Edit»
2010
05/17
Mon
Category:World Championships

England in Deutschland 

昼頃、AIR工場のあるシュツットガルト付近なら飛べそう話になり、一部メンバーが行動開始。
山頂に置き去りにした機体を取りに行くと、そこは白銀・極寒の世界。
凍り付いたゴンドラの鉄はしごを素手でつかんでVRを積み込み、いざ出発。
高速道路を飛ばしていると、AIR社長のフェリックス氏から追加情報、テーゲルベルクから50kmほどのエリアで飛べそうとのこと。

やがて前方右手にパラが数機浮かんでいるのが見えてきた。
高度差100mほどの丘。

テイクオフからの眺めはこんな感じ。
イギリス在住の古坂さんには見慣れた風景!?
England in Deutschland

一度雨が降ってきたものの、小一時間で止み、風上方向にはもう雨雲がないので飛ぶことに決定。

いそいそとセットアップ
setup
setup

古坂さん、手慣れた感じでテイクオフ
kosaka

谷古宇さんに続いて山本さんもテイクオフ
yamamoto

やっぱり飛べるって素晴らしい。強風リッジと、薄日でも発生したサーマルで、この小さな丘を存分に攻め尽くす
VRs
HGs

無事ランディング。
降りてきた選手の嬉しそうな顔を見ると、私も嬉しくなります。
kosaka
happy landing
yamamoto
yamamoto

古坂さん「ドイツにもイギリスがあった」
山本さん「こういうエリア、日本にも一つほしい」


テーゲルベルクも一瞬晴れ間が出たそうですが、風が悪く飛べなかったようです。
明日は雲は薄くなるものの北風強風の予報。なんとか飛べるといいのですが。
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Posted on 17:00:33 «Edit»
2010
05/16
Sun
Category:World Championships

Day 7 

今日も雨orz
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Posted on 17:19:47 «Edit»
2010
05/15
Sat
Category:World Championships

Day6 cancel 

今日も雨でキャンセルです。
明日の予報も良くありません。。。
tb: (0)    com: (0)
Posted on 02:58:38 «Edit»
2010
05/15
Sat
Category:World Championships

DAY 5 cancel... 

今日も雨でキャンセルです。
予報もだんだん悪化しているようですorz
この大会、飛べるのだろうか?
tb: (0)    com: (0)
Posted on 18:12:00 «Edit»
2010
05/13
Thu
Category:World Championships

Day 4 Cancelled & PG acrobat yesterday 

今日も雨でキャンセルです。
明日も同じような予報。。。
日本チームは肉バラストの増強に余念がありません。


ブログを見に来てくれる皆さんも退屈でしょうから、昨日のPGの動画をどうぞ。
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Posted on 06:56:26 «Edit»
2010
05/13
Thu
Category:World Championships

Day 3 Cancelled again 

今日も雨でキャンセル。いつになったら競技ができるのやら。

夕方、パラのアクロを目撃!
これが噂に聞くインフィニティか!
動画を撮れたので近日中に載せます。
いやー、凄かった。
tb: (0)    com: (0)
Posted on 19:16:45 «Edit»
2010
05/11
Tue
Category:World Championships

Day 2 Cancelled 

今日はフェーンで強風の予報なので、早々にキャンセル。主催者の傾向が見えてきました。競技できる可能性が少しでもあればなかなかキャンセルしないが、危険が予測できる場合は飛ばせない、というところです。

今、昼の時点で麓は穏やかですが、上空は朝から15m以上の強風なので、いずれビュービューになるでしよう。
このフェーンの風で地面が乾くのもつかの間、明日からまた曇・雨予報です。
予報がいかに悪くても、毎日飛ぶつもりで準備しているので、空振りに終わった時は疲れます。やる気を維持するのにも努力が必要ですが、選手達は上手く息抜きしながら自分をコントロールしています。
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Posted on 05:46:12 «Edit»
2010
05/11
Tue
Category:World Championships

2010 Worlds Day 1 : too late decision to cancel 

朝から小雨なので、当然即キャンセルと思っていたら、山に上がれとの指示。
気象予報士も「ごくわずかな晴れ間しかできないし、大気が不安定で、連日の雨で湿度も高いので、すぐに雲が発達してしまう」と言っているのですが。。。

ケーブルカーの前後の扉をはずして輸送力を増強!?
屋根の上に2~3機しか積めないところを、客室に5機ほど載せられるようにしていました。
もうちょっと上手くやればもっと沢山、機体を傷めずに運べそうな気がしますが。
cablecar
cablecar
cablecar
cablecar

山に上がっても、リジッドの選手は誰もセットアップせず、山頂レストランのデッキ下の駐機庫に直行。
storage.jpg
女子もセットアップするのは一部の選手のみ。
小雨がパラつきはじめたのでいいかげんにやめようと言っているのに、主催者側はやめようとしない。
これ、飛ぶには飛べるでしょうけど、競技にならないよね。。。

ようやく午後1時にキャンセル決定。
朝8時半のチームリーダーミーティングの時点でわかりきっていたことなのに、徒労感が残りました。
task cancel



下山してすぐに目についたのがこれ。
slider
slider

そしてこれ。
slider
slider
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Posted on 04:48:16 «Edit»
2010
05/10
Mon
Category:World Championships

Opening Ceremony 

今日は15:30からセーフティー・ブリーフィング、16:30から開会式という予定。
北向きエリアなのになぜこの時間?と思いつつも、ここ1週間で一番ましな条件なので、選手たちはもちろんフライト。

takeofftakeoff
takeofftakeoff
takeofftakeoff
takeofftakeoff
takeoff

女子チームはテレビ局のインタビューを受けていました。
interview

そして開会式。
子供達や地元のバンドの先導でパレード
opening ceremony
opening ceremony

パーティー会場で開会式
opening ceremony

明日からいよいよ競技開始ですが、天気はどうなることやら。
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Posted on 15:04:42 «Edit»
2010
05/09
Sun
Category:World Championships

Registration 

選手登録開始です。
各国選手が集まってきて、一気に世界選手権らしくなってきました。
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厚い雲にもようやく午後から隙間ができ、飛ぶことができました。
最新鋭ATOS-VR10! いかにも良く飛びそう!
VR
VR
VR
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これから第1回チームリーダーミーティングに行ってきます。
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なかなか天気が厳しそうですね。
ミュンヘンの週間予報もあまり良い感じではないですが。
早くすっきり飛べると良いですね。

VR10、またまた凄そうな機体が!
これもでかいのかな?
  by ひら
 Re: タイトルなし
天気、良くないですね。
ちょっと時期が早すぎる気がしますが。

VR10は、VRと同じ大きさですが、テクノーラセール(黒っぽい透明マイラー)を使っているのと、リブの上下のセールに補強板が入っています。それでいて重量はVRより少し軽くなっているようです。
  by kitano masahiro
Posted on 16:00:00 «Edit»
2010
05/08
Sat
Category:World Championships

Here comes the Sun 

何日ぶりに朝日を見たことか。これからレジストレーションです。
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Posted on 05:29:08 «Edit»
2010
05/08
Sat
Category:World Championships

Sprog measurement 

今日はフレキシブル機のスプログ計測。
雨続きの中、現地入り一番乗りは日本チーム。
続いてドイツとロシア。
近くの国の人達は、こんな天気だからギリギリまで来ないのでしょう。

リーディングエッジで機体を支えて空中と同じ姿勢にし、キールに分度器を当てて0度に設定
sprog measuremnt

ダイブスティックとリミッターの角度を測定し、機体認証値の範囲内に入っていることを確認
sprog measuremnt
sprog measuremnt
sprog measuremnt

値を記入してもらい、サインして完了
sprog measuremnt

終わったら片付け!
sprog measuremnt

明日はレジストレーション。天気はやや回復の兆し?!
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Posted on 15:49:37 «Edit»
2010
05/07
Fri
Category:World Championships

All pilots and gliders arrived!!! 

朝、宿を出て、昼すぎの便で日本に帰る妻を空港に送る。
大会準備に巻き込んでずいぶんと働いてもらったので、帰国したら孝行しなきゃ。

夕方まで待ち、コバさんと板さんを無事ピックアップ。
ハーネスがなかなか出てこなかったり、板さんの便の出発がちょっと遅れたりしたものの、順調順調。

レンタカーの追加ドライバー登録も25ユーロで完了。手続きもうるさいことをいわず、すんなり完了。Sixtレンタカー、えらいぞ!

もはや慣れたミュンヘン~シュバンガウの道を快調に飛ばし、22:30頃無事到着。
陸路のコサカ夫妻もすでに機体を受領して到着しており、これで選手勢揃い。

さあ、あとは天気だけ!
天気の神様、よろしくお願いします!!
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Posted on 05:57:33 «Edit»
2010
05/06
Thu
Category:World Championships

Gliders arrival! 

ナオとちーちゃんの機体が到着!!!
アイスランド火山噴火のせいでずいぶんと遅れましたが、夕方5時にようやく来ました。
山本さんが2号車で、テーゲルベルクのロープウェイ駅まで受取りに行ってくれました。
ずいぶんと待たされ、大会開始に間に合わない可能性もあったので、喜びもひとしお。
chee's laminar

さっそくショートブレークした機体を組み立て、
assemble
assemble
無事完成!
assemble


同時進行で、バラスト用の鉛を調達。
宿の主人のユルゲンさんがヨットレースをしているので、知り合いで鉛を調達できる人がいないか聞くと、「ボブ・ベイヤーに聞けばわかるんじゃないか。近所に住んでるし、私の友人だから」
ボブ・ベイヤー!!
かつてドイツチャンピオンとして名を馳せた、あのボブ・ベイヤー!?
今はヨットレースに力を入れているそうで、ヨーロッパチャンピオンなんだとか。

「ボブの電話番号はこれだ。聞いてみな。ユルゲンに聞いたと言えば大丈夫」
ハング界のビッグネームにいきなり電話をするなんて、結構ドキドキ。
「あのー、私はハングの日本代表のチームリーダーでマサヒーロといいますが・・・」
「?(誰だおめー?といった感じ)」
「ハウス・ルナに泊まっていて、ユルゲンさんからベイヤーさんにアドバイスをもらえと聞いたのですが・・・」
「(一転、明るい声で)あぁそぉ~、それなら何でも聞いてくれ」
(※あぁそぉ~、というのは、ドイツ語でも日本語と全く同じ意味で、相手の言ってることがわかった時に使う表現)

こんな感じで、金属加工のマイスターのいる工場を紹介してもらい、アポイントを取ってもらう。
その後、ユルゲンさんに車で送ってもらい、まずはナオが使う鉛をゲット。
lead cutter
紙の裁断機のバケモノみたいな機械で鉛板を切断!
lead cutter

明日は板さん・小林さんが日本から到着、イギリス在住のネ申・古坂さんも到着予定。選手が勢揃いします。
入れ替わりに妻のセツコは日本に帰ります。本戦が始まると いろいろと 大変ですので、ね。
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Posted on 03:39:23 «Edit»
2010
05/05
Wed
Category:World Championships

Rainy days 

今日も雨。
天気予報はしばらく雨が続くと言っています。気が滅入りますが、今のうちにできる準備はしっかり整えておきます。


今日は現地での連絡・回収がしやすいよう、各選手の携帯電話を調達しました。
日本の携帯電話でも使えるのですが、山奥で電波状況が良くない場所では、通話はできてもメールができなかったりするのです。回収の際には座標をメールするのが一番確実なので、万全を期して現地の電話を買うわけです。
宿に帰って皆で操作方法を確認しましたが、マスターする早さは、ゲーム世代とそうでない世代でだいぶ違いがありましたね。


携帯電話を買った電気屋さんの向かいにはこんな店が。。。
tophair
D門さんを思い出しますね(?)


ちなみに私が今いる部屋はこれ。
luna2
ガンダム世代ならニヤリとしてしまいます(?)


先ほど、境・山本組も到着しました。
選手がだんだんとそろってきて、雨の中でも活気が出てきました。
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Posted on 05:30:27 «Edit»
2010
05/04
Tue
Category:World Championships

New comers 

午後に機体が届く予定なので、観光は午前中にサクッとすませることにしました。

馬車に乗ってノイシュバンシュタイン城に行くなんていうと、なんだか夢のある話に思えますが、現実はこれ。

ケツ、でか!
horse
ブリッとな!
horse

で、城に到着です。さすがに、空から見るより大きく美しく見えます。
castle
castle
castle
内部は凝った作りでしたが、あちこちの様式を手当たり次第に持ってきた感じ。
この城は本物の中世の城ではなく、19世紀末に王様の趣味で作られたものなので、いわばテーマパーク。19世紀のネズミーランドというところですな。



さて、今日の仕事。
午後一番で、谷古宇さんのラミナールをイカロのルカさんが機体を届けてくれました。
イタリアを朝5時に出て来てくれたとのことで、火山噴火による遅延という事情で無理をして頼んだにもかかわらず、誠実に応えてくれるイカロ社の姿勢には感銘を受けました。
また、こういう時に無理を聞いてくれる信頼関係を日頃から作ってくれているバーズアイビューの鈴木夫妻にも改めて感謝です。

ちーちゃんとなおの機体はまだ届きません。
明日には届くでしょう。

機体の持ち主たちは夕方ミュンヘン着。
機体受領の都合で空港に迎えに行くことはできなかったので、Buchloeという途中の乗換駅まで行きました。
20:45ピックアップ、22:00に宿に到着。

フランクフルトからAIR工場経由でこちらに向かう境・山本組は、今夜は途中で宿泊とのことです。
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