ハンググライダーと旅の記録

 

Hang Gliding Japan

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02月の記事一覧
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Posted on 20:14:54 «Edit»
2010
02/21
Sun
Category:Hang Glider

Super Day! 

高気圧+寒気、朝から東でパラが上がっている。
出遅れて登頂したが、すでに何機も出ていたので、ランチャー前のポールポジションでセットアップできた。組み上がった頃にサーマルの中休みで何機か降りてしまったので、少し待ってからテイクオフ(12:06)。

サル壁~燕で1750mまで上げるが、盆地の外はまだ逆転層が濃くどんよりしているので、しばらく様子見、ということで板敷へ。1600m前後でリフトを探していると、真家方面からチーム中堅が来る。すでに八郷一周してきたらしい。
飯田ダムへ行こうとしているので、私も行くことにする。

石切山脈に付けるのが順当に見えたが、笠間の市街地を突っ切って一直線に行こうという威勢の良い声が聞こえてきたので、面白そうと思いついて行ってみる。しかし、明らかに分が悪いので、途中で左90度変針、石切山脈の反射板のある山で+3m/sヒット、1000mから1800mまで上昇、ダムに到達。

ダム近辺はえらく沈むし、シゲトがずっと低くなってピンチだったので気が気でなかったが、巨大石切場まで戻るとまた強力なリフトに当たり、1800mを回復。

続いて仏頂で1300m→2000m。これで安全圏だが、帰還するのはまだ早いと思い、益子まで足を伸ばす。雨巻山経由で益子駅を取るまでは順調だったが、帰りのコース取りが良くなかったのか、えらく苦労する。といっても、今日は常時1500m以上にいるので、1000mを切りそうになるとやけに心細くなるのだ。富谷山の裏で900m→1900m、これで八郷に帰還できる。

雨引の山にすぐつければいいものを、東側の平地を進んだので、リフトに当たるのが遅れた。進路を修正して山につけると、いとも簡単に900→2000m。しかし、この間の滑空比悪かったな~(9.7)。

山沿いに南下し、テイクオフ上空を通過してトライアングル完成。
さらに南下して筑波山に向かうが、北面では良いリフトに当たらず、200mの制限に引っかからないように、かする程度にしてリターン。

そのままランディングしても良かったが、東と北がコロコロ変わって荒れているという情報なので、しばらく上空待機することにする。サル公園の北西側で1500m、龍神方向に雲の列ができているので一直線に向かう。カドヤ付近から進みが悪くなったので引き返すが、ランディングに高度700mで着いてしまう。相変わらず地表には突風混じりで北~東風が吹いているし、ハングランディングにパラが何機も降りてきているので、まだまだ上空待機。寒気が入ってきたようで、どこに行っても落ちない、というか上がる。

ようやく風が落ち着いてきたところで高度を落とし北風進入、最後、左アップライトを2回も空振りしてしまったが、右手でスピードを維持してばっちりランディング。
5TPで79.5km、3TPで73.4km、3時間12分の楽しいフライト。
でもグライドが下手だな~と実感。ログを見ると、どうもフラフラと蛇行している。行き先を決めたらビシッとまっすぐ飛ぶようにしたい。

一緒に盆地を出た面々も、飯田ダムからさらに自動車研究所に足を伸ばしたりして、思い思いに距離を伸ばした模様。
シゲトは5TPで100km超え! コカジは真家~筑波間を、1時間以上、一度も回さずグライドし続けたらしい。

日本選手権もこんな素晴らしい条件に当たりますように。
20100221log
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途中でトライアングルを意識したなら、最後にもう一度テイクオフに行っておけば70Kmトライアングル完成だったのに。
  by Yもと
 Re: タイトルなし
そうだったんだ~!?

トライアングルのルールをよく理解していなかったので、ちょっと調べてみました。
http://www.bgaladder.co.uk/Examples/ExampleTaskShapes.html
テイクオフ地点は必ず三角形の頂点の一つになってしまうと思いこんでいました。。。
  by kitano masahiro
Posted on 00:00:31 «Edit»
2010
02/21
Sun
Category:Hang Glider

Ashio Monthly Meeting February 

今日の主役は、前回優勝してタスクコミッティーをしたババ君。。。
taskcom

じゃなくて、やっぱりしゅーこでしょう!
新機のZ9、本当に嬉しそう。
shu's z9shu's z9shu's z9

タスクはこんな感じ。風は弱いという予想で組んだのだが・・・
task
日中は西風が吹き荒れ、富谷山手前でバタバタと脱落。
ムタだけが見事にゴールを決めました。

板さんに後で聞いたところ、「今日の条件で富谷山に振ったらダメでしょ。平地は煮えてないし、リジッドでも難しいと思うよ。行くなら飯田ダムから水戸方面」とのこと。確かにムタのログを見ると、飯田ダム以降はずっと高く、1800m以上で移動できてる。さすが板さんは気象の読みがずば抜けてるなぁ。

しゅーこは夕方、風が落ちてからフライト。無理しないでテイクオフで我慢強く待ったのは偉い。

が・・・
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orz
shu's z9
新しい機体と、これからも仲良く楽しく飛んでやってね。
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Posted on 00:23:59 «Edit»
2010
02/18
Thu
Category:Hang Glider

Kinokawa Sky Grand Prix 

2/11 初日 雨天のため競技なし。
前日夜に、ショップのすぐ近くで吉野家を見た記憶があったので、昼食は橋本方向へ。。。
行けども行けども吉野家は現れない。。。
高速の降り口(高野山口)まで行ってもない。。。
昨夜は疲れすぎてて幻を見たのか?
しかし、疲れて見る幻が牛丼屋ってのもなぁ。
結局橋本のすきやで釈然としないまま牛丼を食う。


2/12 タスク1
曇りながらリッジでタスクができる。
TO-Lタン-JR-城-龍門LD-竹房橋-ホテル-井阪橋-龍門LDゴールの43.8km

テイクオフで出遅れたので、出たらすぐにスタートタイム。
ようやく上げてユウジや桂さんと動き出すと、先頭集団が帰ってくる。
でも、エラップスタイムのタスクなので、慌てない。
Lタンのスタートを少しでも遅らせようと大きく回り込んでみるが、これは失敗。
既に1kmのスタートシリンダーにしっかり入ってしまっていたので、結局そのままスタート。
のっけから大きなロスをしてしまった。この間にユウジらははるか前へ。

JR→お城→龍門LDはほとんど回さず快調、一旦山に戻って800mまで上げ、竹房を取るが、ここから山に戻ったところで大苦戦。もがいても、もがいても、450m前後から上がっていかない。10分以上スタックしてしまった。
ようやく上げ直したら、後は楽勝。ホテルを取り、JRで雲底に付けて、ワングライドで井阪→龍門LD。
ランディングアプローチの組み立てが悪く、危なっかしい降り方になってしまったのが反省点。
河原の長手方向を使って遠めからアプローチしないと。


2/13 タスク2
day3taskcom
TO→北山→JR→橋本橋→川辺→龍門LDゴールの78.5km

テイクオフしていきなり低くなり、300mを切りそうな高度で死に物狂いに回す。
すぐ上にいたうじーえさんが「おかげで心強かった」と後で言っていた。。。

ようやく上がり始めたが、1200mを越えられない。
先に上がった選手たちは1500m以上はありそうだ。
1回目のスタートまでには上げ切れなかったが、周りを見るとヒロシさんやら、ひらりんやら、強いメンツが揃っている。これは焦ってはいけない。

2回目スタート(13:00)を前に、ヒロシさんが沖に出て行くのでついていく。
割と良いスタートが切れたが、山沿いを進んだ選手の方がもっと高くスタートできたようだ。
ともあれ、北山を折り返してJRに戻り、龍門で上げ直して1500m、お城の手前で木の葉が舞う強烈なリフトを見つけ、1700m。北山~ピラミッドまで高く進み、800mで橋本を折り返す。先月下見に来ておいたので、まったく不安なくここまで来ることができた。しかし、ゴール方向には高い雲が広がり、いかにも渋そう。これはゴールは難しいな、と直感した。

サカモト物流の上で、集団で低いリフトをひっかけ、山に戻れる高度を稼いだところで九度山に付け直す。
それでもかなり低くなってきたが、ピラミッドの手前で+2.5m/sのリフトを見つけ1560m。
このサーマルに入れなかった選手の大半は降りてしまったようだ。

十分な高度を稼いだので、龍門山までまっすぐ突っ込む。
低めの選手が川沿いに出て行くが、その必要はないと思いこんでしまった。

北山~Lタンあたりまで来てもリフトがなく、さすがに厳しいなと思い、ふと川の方を見ると、ガーグルができている! しまった!
今さら川に出て行くのも難しいので、さらに山沿いに進むが、まったくヒットせず竹房にランディング。
機体を片付け始めると、さっきのガーグルが低く回りながら流して行く。この中にいた板さんやひらりんや岡田さんはゴールしているので、私にもゴールできる可能性はあったということだ。

最近、頭を下げて高速を出すように心がけているが、視野が狭くなってしまうという問題が出てきた。
何とかしないと。慣れればもっと周りが見えるようになるのだろうか?
task1


2/14 タスク3
昼から曇る予報。タスクは短め、
TO→井阪橋→JR→調月小学校→川辺橋→龍門LDゴールの29.7km

ドン曇りの中を、ダミーのモーリが上がって行くのを見て、続々テイクオフ。
スタートタイムを待つ気なんかさらさらなさそう。
私が出たタイミングでは、上にいた集団も上げ渋って前に出てきてしまっていたので、山で粘らずJR方向にまっすぐ向かう。これが失敗で、全然リフトにかすらず、最後はJRの北西斜面でリッジを取っていたら、井阪から帰ってきた集団にはじき出されるようにして竹房に避難。スナマンはリフライトに上がったが、すぐ下の選手とは200点差がついていたので、無理して飛ぶ必要はないと思い、ここで試合終了。頭下げの状態での視界を改善するため、板さんにハーネスの調整をしてもらったが、今日のフライトではよくわからなかった。
task2
気温減率が意外に良かったのか、その後もリフトは続き、かなり遅くまで飛べたようだ。
トップは岡田スポーツまで飛んだオカダさん。

天気予報では競技ができるかどうかさえ危ぶまれたが、蓋を開けてみれば3本のタスクが成立。
スタッフの皆さんには、同行者も含めて大変お世話になりました。
毎朝の無料コーヒーと、パンの出張販売、帰着後はぜんざいの炊出し、金曜夜は鍋パーティーと、フライト以外も充実して、とても楽しい大会でした。ありがとうございました。


優勝・デーモンさん、2位・オータ君、3位・板さん
Dmonotaitasanwinners
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