ハンググライダーと旅の記録

 

Hang Gliding Japan

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07月の記事一覧
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Posted on 22:32:54 «Edit»
2009
07/26
Sun
Category:Hang Glider

Ishioka Tanabata Festival 

帰国後もボチボチ飛べているものの特筆するようなこともなかったのと、世界選の総括というか考察というか、まとめようとは思っているのですが、公開する前に色々と考えることもあって、更新が滞っていました。

さて、今日は石岡の七夕祭りに県連のハング・パラブースを出してきました。
板さんと以前、石岡商工会青年部によく顔を出していたので、今でもお誘いを受けるのです。

駅前通りに機体とシミュレーターを並べて、助っ人の学生達と一緒に、「体験搭乗会」。お客さんは大半が小学生。ハーネスを着てぶら下がって、横から揺らしたり回したりするだけなのですが、結構楽しんで乗ってくれます。
助っ人の学生達も、熱風吹き荒れる中、1日中頑張ってくれました。「子供に教えるのって、思ったよりも面白いですね」との感想に、疲れも吹き飛びます。感謝感謝。
0102030405060708
この子達が10年後くらいにスクールに来てくれると嬉しいな。
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Posted on 16:53:26 «Edit»
2009
07/07
Tue
Category:World Championships

Return Home! 

朝9時半頃成田到着、大門さんとほぼ同着でしたので、車で自宅まで送っていただきました。
途中でおごってもらったラーメンの旨かったこと!
大門さん、チームのみんな、素晴らしい旅をありがとう!

応援いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

まだ時差で頭がぼんやりします。時々意識を失う・・・
できるだけ夜遅くまで頑張ってから寝るようにして、早く解消しなければ。

詳しい報告は後日・・・
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Posted on 01:47:25 «Edit»
2009
07/06
Mon
Category:World Championships

Return journey 

朝6時、一足先に帰国する2号車の出発を見送りました。
car2 returns1car2 returns2car2 returns3

朝8時、1号車も発進。
機体5機を山積みし、ハーネスや旅の荷物やスペアパーツを満載。
目指すはイタリアのイカロ工場。
car1 fully loaded1car1 fully loaded2

7時間半かかって工場に到着、機体を箱詰めし、キャリアを解体します。
car1 disarmementpacking1packing2

その後ランディング場に寄ると、ちょうどイタリアのチームリーダー・フラビオが帰ってきたところでした。
地元の仲間達から拍手で迎えられ、嬉しそうでした。

私たちの姿を認めて、またもや大歓迎のコール。
「マサヒーロ、また会ったな!」
「マサヒーロ、そのままここに残って飛んでいけよ!」
イタリアは居心地がいいなあ。
来年のモンテクッコのプレ大会、行ってみたくなりました。

また明日イカロに寄って発送の手配をする必要があるので、近場に宿を取りました。
バカンスシーズンでどこも満室でしたが、フラビオの奥さんがあちこちに電話して部屋を確保してくれました。本当に感謝です。



6am
Seeing off the car2 with the members going home earlier.

8am
We left Laragne with our car fully loaded, 5 gliders, travel bags, harnesses, spare parts...
Our distination is ICARO factory in Italy.

Seven and a half hours later, finally we arrived at there.
Then we removed the roofracks and paked the gliders.

After that we headed to the landing field.
Here Flavio just arrived there and being cerebrated by his friends.
We are also welcomed a lot.
"Masahiro, nice to see you again so soon!"
"Masahiro, stay here and fly more!"
Staying in Italy is so comfortable.
I want to fly the pre-worlds in Monte Cucco next year!

As we have to go to ICARO factory again tomorrow morning we had an accommodation near here. We appreciate Flavio's wife who made a big effort to find a room fom fully booked hotels.
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Posted on 23:06:40 «Edit»
2009
07/04
Sat
Category:World Championships

Closing ceremony 

7月4日

11時から閉会式なので、その前に武装解除。
2号車のキャリアを解体し、機体をショートパック。
disarmament1disarmament2disarmament3

いざ出陣
genki

優勝アレッサンドロ・プロナー(イタリア)
2位ジョン・デュラン(オーストラリア)
3位トーマス・ワイゼンバーガー(オーストリア)

チーム優勝はイタリアでした。
italians
top3 teams


デイリートップの面々
dailytops
毎日、日替わりです。
デイリートップを2回取った人は1人としていません。
クリスティアンやマンフレットといった有力選手でも、1本のミスで一気に後退し、結局は安定して得点を重ねた選手が上位に残ったという感じです。

日本人選手も、外国選手と比べて、実力にそれほどの差があるとは感じませんでした。鈴木や和田はデイリーで上位に入っているし、他の選手も遜色のない飛びをしていました。

我々の最大の弱みはエリアへの慣れが足りないということです。
典型的な谷風のパターンを覚えるのに数日を費やし、知っていればもっと有利に飛べた、ということも多々ありました。毎日飛べていればこの点を修正できたのですが、気象条件が悪く、タスクストップを含めても6本しか成立しなかったのが痛かったと言えましょう。

応援いただいた皆さん、ありがとうございました。
物心共にたいへん助かりました。
ブログのカウンターの数字が凄い勢いで増えていくのを見て、たくさんの人が見てくれているということがわかりました。身の引き締まる思いとともに、心強さを感じました。
日本に帰ったら、今回の経験で得た物をできるだけ多くの方にお伝えしたいと思います。


Short pack the gliders and disassemble the roof racks.
We have to prepare for our return journey.

Winner is Alex Ploner, then Johny in second place and Thomas in the third.
Winning team is Italy!

Every day we had different daily winners, means that this event was so tricky.
Even Christian or Manfred sank just with their one or two mistakes.
Those who scored in a stable way got higher ranks.

Our pilots did also well.
The difference of skils between them and the tops of the world is not so big.
Suzuki and Wada got very high scores in some tasks and others also did well.
We just do not have enough experience in this flying site.

Thanks a lot for those supported our team!
We appreciate you and will feed back our experience through this championship.
tb: (0)    com: (8)
 
何はともあれお疲れさまでした。皆さんご無事で何より。

土産話楽しみにしてます。
  by mohri
 Re: タイトルなし
応援ありがとう。
飛べる日が少なくて残念だったけど、無事が一番だね。
また高知の居酒屋で飲みながら話せるといいね。
  by kitano
 お疲れ様!
お疲れ様!
今までになくコンディションに翻弄された世界戦だったようですが、ケガ等、大きなトラブルもなさそうで、何より。

次回のクラス1はモンテクッコだから、日本人も土地勘ある人が多いし、今回の教訓を生かせることでしょう。

どっと緊張感が抜けたところかと思いますが、帰国してうちに帰るまでは、気をつけてください。

では、また足尾で。
  by Koba
 
ご苦労さま。
選手達がトラブルなく大会を終了でき、見事なタスクコンプリ-トでした。
気をつけて帰国してくださいね。
色んな裏話、足尾で聞かせてください。
  by Spie
 お疲れ様でした!!
天気やらオーガナイズミスやらでチームリーダとして気苦労が絶えない大会でしたね。お疲れ様。
また沢山のレポートをアップしてくれてありがとう。

USAチームが結構いい成績を残していますが、彼らは土地勘のなさをどうやってカバーしてたのかな。

モンテクッコの前に、来年のテーゲルブルグもあるんで宜しくね。
  by Yもと
 Re: タイトルなし
ありがとうございます。
無事是名馬なり。
全員無事で大会を終えたのが何よりです。

裏話、色々ありますよ~。
公開できるものは少しずつ出していきます。
出せないものはこっそりとね(^^;
  by kitano
 Re: お疲れ様でした!!
ありがとうございます。
USAはいきなり強くなっていてびっくりです。なぜだかわかりませんが、まだまだ学ぶことはいくらでもありますね。
テーゲルブルク、来年は良い天気になると良いですね。
  by kitano
 Re: お疲れ様!
やっぱり終わると気が抜けますね。
今日は無事イタリアに着いて、機体のパッキングも完了しました。
明日の飛行機で帰国します。また足尾でお会いしましょう。
  by kitano
Posted on 05:57:19 «Edit»
2009
07/04
Sat
Category:World Championships

FINAL TASK 

最終日は朝からどんよりした天気。
inversion
「サンダーストームの可能性は非常に低い」という予報は好材料ですが、上がりも渋いのではどうしようもありません。やる気がなくなりそうなのをこらえつつ、山に上がります。

北テイクオフに集合するも、まだ組まないようにとの指示。
waiting
ややあって、上段のテイクオフに移動せよと号令がかかりました。
機体を積み直して出直し。またもや大渋滞。交通整理の下手さには毎度ながら参ります。
moving1moving2moving3

サンダーストームがないからと、強気のタスク設定、154km。
タスクデッドラインは8時!
6時間コースを覚悟せよということですな。
taskboardtaskboard2taskboard3

テイクオフの風がコロコロ変わり、翻弄される選手たち。
variable winds

グラフデザインさん提供のバッグは工具入れや水ボトルの運搬に大活躍!
さすがにハングの生地を使っているので丈夫です。
ガレ場のテイクオフでも安心して使えました。
graph design bag


第2レグが厳しく、大門はあわや降りそうになり、平林・鈴木は降りてしまう。
大門・和田も最終レグで脱落、元気だけが執念のゴール。ゴールショートには懲りているので、嫌と言うほど上げて、かなり高度を余らせてゴール。よくやった! 6時間半のフライト、おつかれ様!

回収に走り回っていてゴールの写真は撮れませんでした。


和田っち、最後のGPS提出。今日はあと少しのところでゴールできず残念でした。
wada goes into HQ
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Posted on 02:37:57 «Edit»
2009
07/03
Fri
Category:World Championships

Scoring a stopped task- conclusion 

計算式について色々と話題になっているようですね。

今朝のミーティングで説明がありました。
いわく、
・ゴール者なしで1000点がついたのは、GAPのスコアリング・モジュールのGAP2008.dllにバグがあったせいだった。
・大会スコアラーはGAPのプログラマーに問い合わせ、修正版を受け取った。
・途中でストップとなったタスク5と、これ以降のタスクは、この修正版で採点する。
(したがって、最高得点は距離900点+リーディングポイント18点)
・それ以前のタスクはすでに公式結果となっているので変更されない。

これに対してオーストリアチーム(ゲロルフ)から、途中での計算式変更は認められない、バグがあったにしてもトップ1000点の結果を受け入れるべきだという抗議がありましたが、これは認められませんでした。

イタリアチームも、プレ大会で使ったGAP2007.dllを使って全タスクを計算し直すべきだと主張したりしています(これも却下)。

国代表の争いの上に、メーカー間の争いも絡んでくるので、少々やっかいです。
tb: (0)    com: (2)
 
毎日、色々あって毎朝のチームリーダーブリーフィング大変だね。
明日もタスクストップの事なんかでもめるだろうけど頑張って言いたい事を言って下さい。
チームリーダーも選手と同じくらい大変だよね!
  by Itasan
 Re: タイトルなし
板さん、温かい応援ありがとうございます。
今回もなんとか乗り切りました。
抗議や意見も、通ることもあり、通らないこともあり、フライトと一緒でなかなか思い通りにはいきませんね。
もうじきスクールに復帰しますので、暑いけどもうひとがんばりしていて下さい!
  by kitano
Posted on 02:19:59 «Edit»
2009
07/03
Fri
Category:World Championships

DAY11 

またもやサンダーストームの予報、それでもタスク成立を目指してAspresへ移動。
cars
山岳地帯を避けて近場を回る113km。
南東に40km、北に20km、西に20km、南東に20km、西に10km、さらに町を迂回するためか2.4km南下してRibiersにゴール。
taskboard1taskboard2taskboard3
qurue2queue1circling

コース沿いには良い雲ができ、快調なレース展開。
スタートゲートオープンから2時間少々、ゴールに飛び込んできたのはアントワン!
その後、4番手で我らのWADA!!!!

しかし、4時31分にタスクストップ。
大門はゴールに入ったものの、タスクストップから20分前の時点で採点されるので、惜しくもノーゴールの判定。鈴木、平林、元気もあと少しのところで急激に強まった西風にはばまれショート。

明日は最終日。
予報も良いので、思い切り飛べることを祈ります。

Again we moved to Aspres. What we need is as many as valid tasks as possible!
Task was set to go around flat plains, avoiding the high risk of thunderstorms in mountainous areas.
We had an incredible condition with nice, not-overdevelopped clouds.
After 2 hours and a little after the first start gate, Antoine appeared in Goal!
Then, the 4th goal was WADA!!! Our new hero!!!

16:31 Task stop was called.
Although Daimon was in goal he was scored as no goal, becouse of the scoring rule for task stop.
Other 3 Japanese landed just a few kilometers before the goal.

Tomorrow is the final task.
Weather forecast is good.
We hope we will make big flights!
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Posted on 00:04:53 «Edit»
2009
07/02
Thu
Category:World Championships

Scoring a stopped task 

途中でタスクストップとなったタスク4の得点ですが、ゴール者なしで1000点つくのはおかしいと抗議があり、朝のチームリーダーミーティングは大荒れでした。こうなった原因は、パラメーターの初期設定が、ノミナルディスタンス60km、ノミナルタイム2時間と、かなり低く設定されているためのようです。

結果、昨日のタスクのみ再計算して採点し直すということになりました。おそらくFSではなく以前のソフトを使うのでしょうが、途中で違うソフトを使って問題ないのか、少々疑問です。まあ、それ以前のタスクの得点はオフィシャルスコアとなってしまったので、今から変更はきかないのですが。

いずれにしても鈴木選手の2位は動きません。
なかなか得点に現れていませんが、日本の選手も実力的には見劣りしません。ベテランも、初参加組も、慣れない山岳フライトにも臆することなく、むしろ楽しみながら、世界の強豪と堂々と渡り合っています。

あと2日、明日もあやしい予報ですが、気持ちが切れてしまわないように気をつけます。
といいつつ、私が深くにも風邪を引き、昨日はだいぶ辛い状態でした。
たっぷり食べて早寝したので、今日はもう大丈夫です。
tb: (0)    com: (0)
Posted on 22:59:25 «Edit»
2009
07/01
Wed
Category:World Championships

DAY10 Cancel! 

genki takeoff

daimon takeoff

hirarin takeoff

西風予報によりAspresに移動、南東に31km、北に19km、西に28km、東に11kmでAspresの飛行場にゴールの、89.4kmのショートタスクが組まれました。
taskboard1taskboard2taskboard3

genki01daimon01wada01

朝の時点で、午後にはあちこちで雷雨が発生するという予報だったのでこのタスクなのですが、スタートする前にタスクキャンセルが決定されました。
queueclimbing1climbing2climbing3climbing4
ほとんどの選手は、北から押し寄せる雷雲から逃げるように、28km南のラハーニュに帰りました。
landing1landing2landing3
これで残すは2本。明日も雷雨の予報です。こんなに飛べない世界選手権は初めてです。
春の八郷でやりましょう!!!

Again forecast of westerly had us move to Aspres.
A short task of 89.4km was set and pilots launched into the sky.

Before the start gate openes the task was cancelled.
Most of the pilots flew back to Laragne, 28km south of Aspres.

Now we have only 2 tasks remaining.
I have never experienced such an unlucky world championships.
Let's say, we should have it in Japan, Yasato area in spring is not so bad!!
tb: (0)    com: (2)
 
お疲れ様です。。競技が成立しないのがもどかしく一番疲れますよね。。
山岳フライトエリアでの競技の難しさですかね。
得点計算もごたごたしてるみたいですね~
あと2本せめていい条件で競技できるよう祈ってます。
  by TG
 Re: タイトルなし
連日の投稿ありがとうございます。
コメントが入ると、とても励みになります。
得点については別項を書きますのでご覧下さい
  by kitano
Posted on 02:19:01 «Edit»
2009
07/01
Wed
Category:World Championships

TASK4 STOPPED 

今日もサンダーストームの襲来を睨みながらの展開。やや小振りの130KM。日本チームは鈴木が先行、大門・平林が追う。
taskboard1taskboard2taskboard3
explanation

和田はセットアップ時に隣り合わせになったゴードン・リグに先日の最終レグでのグライドを誉められたせいか(?)図に乗って突っ込みすぎ、早々とランディング。元気はテイクオフの風が悪かったため前を塞がれてなかなか出られず、すっかり出遅れる。
鈴木らが第3ターンポイントを取る辺りでタスクストップ!コース上で雷雨が発生したようです。得点はストップ宣告時の15分前の時点での距離でつけられます。
3人の兄貴たちはそのままラハーニャまで飛んで帰り、私は若手二人を回収して帰りました。

TP2この山がターンポイント2
TP3ターンポイント3

おまけ
ランチパックを物色するプーさん・・・
tiedown01
ではなくて、プーさんの左側に注目。
tiedown02
ダストデビルで機体が飛ばされないように、テイクオフに鎖が張ってあるので、各自の機体をロープで縛りつけておくのです。



Considering the forecast of thunderstorms, task was set little short of 130km.
Team Japan did very well, Suzuki leads Daimon and Hirabayashi!
But when they turned the TP3, task was stopped because of the overdeveloppment around the task course.

Wada was too much brave go and landed very shortly, maybe because of Gordon Rigg, who was his neighbour at the set up. Gordon evaluated Wada's glide in the final leg of the previous task very well and Wada might be encouraged too much!

Genki had a very stressful time for more than 1 hour, some pilots blocked the launch lane as they were not confident to launch in nill wind condition.

The three leading pilots of Japan flew back to Laragne and I retrieved the two young men.
tb: (0)    com: (0)
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